野性爆弾くっきー!、収益化できない過激YouTubeで… 「テレビの仕事が減っていってる」
くっきー!が、ハリウッドザコシショウとのYouTube活動を回想。テレビを変える使命で始めたものの、思わぬ影響が出ていると明かした。

5日放送のラジオ『川島明のねごと』(TBSラジオ)に、お笑いコンビ・野性爆弾のくっきー!が出演。YouTubeチャンネル『シュシュっとごくろうさん』の収益事情や過激な企画について語った。
■収益化できない企画
番組MCの川島明が「企画がね、汚すぎるということで。全く収益化もできないんですって?」と尋ねると、くっきー!は「そうなんです、そうなんですよ」と認めた。
同チャンネルでは、壁から鼻だけを出した出演者に対し、ハリウッドザコシショウとくっきー!のどちらの尻かを当てさせる企画などを実施。川島が、YouTube側から収益対象と見なされないと説明すると、くっきー!は「BANはしないよ、でも金はあげないよっていう」と笑った。
■ザコシは「永遠にやる」
藤本敏史が、ザコシショウについて「なんでザコシってすぐネギを喉元までぶち込んでくんの?」と疑問を投げかけると、くっきー!は「あの人って1回おもろいと思ったら永遠にやる人なんで」と説明した。
さらに「ほんま病気や。よう考えたらあれも永遠にやってるやん、福山のメガネも。変えずにね、ほんまに永遠にやり続ける」と指摘。川島も「時間が過ぎてない、あの人だけ。よく見てみ、赤ちゃんみたいやろ」と笑った。
一方で、関根勤や小堺一機、ベッキー、ブラックマヨネーズ・小杉竜一ら多くのゲストが出演したことに触れ、くっきー!は「ゲストのハードルは下がってくれた。もう箔がついてる」と胸を張った。
■テレビを変えるはずが…
川島から、スタッフの給料を稼ぎながら好きなことをする場所として始めたのではないかと問われると、くっきー!は「『今のテレビはぬるいだろう、俺たちが変えてあの頃のテレビに戻してやる』っていう使命でやったんですけど」と当初の志を明かした。
続けて川島から「壁から鼻出して、どっちの肛門でしょうって、あの頃のテレビもやってへんやん。そんなのあったか? 小っちゃい頃」とツッコまれると、「ゆっくりテレビの仕事が減っていってるよね。『こんなことする奴はテレビに呼ばれへん』ってなってんのね」と自虐。過激なYouTube活動が本業に返ってきた皮肉な現状を笑いに変えていた。
■執筆者プロフィール
びやじま。フリーライター/エディター。月100時間、30番組を聴く深夜ラジオのヘビーリスナーで、2016年からSirabeeに参画。現在はラジオを中心にした芸能エンタメを中心に月40本程度を執筆中。
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(文/Sirabee 編集部・びやじま)




