宮川大輔、初対面の所ジョージから浴びた“衝撃の第一声”に絶句 「怖~って…」
思わず固まってしまった宮川さんは「なんで僕だけ言われたんかな…」と当時を回顧。

お笑いタレントの関根勤さんが1日、自身のYouTubeチャンネルを更新。ゲストで登場した、お笑いタレント・宮川大輔さんが、タレントの所ジョージさんから受けた“衝撃の洗礼”について明かしました。
■所ジョージの質問にタジタジ
お笑い界の重鎮たちの「怖かった」話で盛り上がるなか、宮川さんは「所さんと奥多摩でロケだったんですけど…」と切り出し、所さんとの初対面を回顧。
挨拶をした宮川さんに、所さんの第一声は「今の政治どう思ってるの?」だったのだとか。想定外の質問に「えっと…そうですね…」とタジタジになっていると「ダメ。これぐらいパパっと答えられなくちゃダメ」と言われたといい、「もう僕、怖~~って…」と当時の心境を吐露しました。
■今なら理解できる
ほかの初対面の共演者には「政治どう思ってる?」という問いかけはなかったそうで、「なんで僕だけ言われたんかな、って思って…」と、その真意がわからなかったという宮川さん。
「でも、今だったらわかる。『なにか言われたときに、なにかを返せ』って」「『なんとも思ってません!』でもいいのかもしれないし」と分析。芸歴を重ねた今なら理解できると伝えながらも「試されかたというか、一発目の『政治どう思ってる?』は怖かった」と、若手時代の宮川さんにとっては、刺激が強すぎるハードルだったようです。
■数年後、「世田谷ベース」のロケで…
宮川さんのエピソードに、関根さんは「それは怖いね~」と共感しつつ、「でも、そのあとはなかったでしょ? 柔らかい感じでしょ?」と、所さんの本来の温厚な人柄をフォローするように問いかけます。
その出来事から数年後、宮川さんが所さんの仕事場兼遊び場「世田谷ベース」に行くロケがあったときには、当時のことを覚えていてくれていたといい「これ持って帰り!」とプレゼントしてもらったことに「嬉しかった」と振り返りました。
初対面でいきなり「政治」という答えづらい質問をぶつける。きっと「知識を試している」のではなく、「想定外の事態に萎縮せずに、どう自分を返してくるか」という、芸人としての瞬発力や素の人間性を見ていたのかもしれませんね。
■冬野とまと
千葉で生まれ、千葉で育ったアラフォーの編集&ライター。高校在学中にアメリカへ短期留学したことをキッカケに、卒業後はニューヨークの大学に入るも中退。
10年以上の放送作家の後ウェブの世界へ。多くのインタビュー経験を経てエンタメや社会問題の記事を書く日々。行動心理カウンセラーの資格を持っているため、ときに人の言動をガン見することも。



