ハラスメント騒動受け佐藤二朗が声明、数時間前には… 『夫婦別姓刑事』脚本家が“タイムリーなポスト”

佐藤二朗と橋本愛をめぐるハラスメント報道とその反論が波紋を呼ぶなか、『夫婦別姓刑事』脚本家の矢島弘一氏の投稿に注目が集まった。

佐藤二朗
Photo:sirabee編集部

俳優・佐藤二朗と女優・橋本愛をめぐり、「文春オンライン」が1日、ハラスメントによるトラブルがあったと報じた。

これを受け、佐藤の所属事務所が同日、報道を否定する声明を発表。佐藤も自身の公式Xにコメントを投稿した。

その数時間前に、トラブルがあったとされるドラマ『夫婦別姓刑事』(フジテレビ系)の脚本を手がけた矢島弘一氏が公式Xに投稿した内容が、ユーザーの反響を呼んでいる。

【今回の投稿】矢島氏の投稿が反響


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■ハラスメント報道に反論

「文春オンライン」では、佐藤が『夫婦別姓刑事』で共演した橋本にハラスメントを行ったと報じた。

これを受け、佐藤の所属事務所は、橋本には過去のセクハラによるトラウマで、身体接触の制限があることを知らされていなかった佐藤が、演技中に橋本の顎に手が触れてしまったことが発端になったことに言及。

橋本のトラウマについて、プロデューサーとマネージャーの判断で佐藤本人には伝えられなかったことや、制限を知った佐藤が「肩と腕以外に触れるときは事前確認が必要」との取り決めを守っていたことを説明。

佐藤が、スタッフも交えた場で、橋本に「過去の心の傷は最大限、尊重されるべき社会だと心から思うが、トラウマがあって夫婦役を演じるなら先に状況を相手に共有すべきであること、その状況が続くなら俳優を続けるべきではないのではないかと僕個人は思います」と意見を伝えたことを明かした。

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■佐藤は「これ以上は我慢できません」

佐藤も自身の公式Xで、「さすがに、さすがにもうこれ以上は我慢できません。僕は撮影中、何度も『もう我慢の限界だから、このドラマを降板させてほしい。そして全ての事実を公にするべき』と訴えました」と投稿。

「もっと早く決断するべきでした。数々の『ほんとうのこと』が、明らかになる日が来ることを、切に祈ります」とつづっていた。


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■矢島氏が「めちゃくちゃ悔しい」

佐藤が投稿したのは1日午後7時46分だが、その約4時間前の午後3時30分には、脚本を手がけた矢島氏が、公式Xに「事実と解釈が捻じ曲げられていて、めちゃくちゃ悔しい」とポスト。

さらにその1時間後には「この悔しさを何処にぶつければ良いのだろう。絶対に違うのに。誰も幸せにならん」とも投稿していた。


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■「マイナスにしかなってない」「慎重でありたい」の声

矢島氏は、具体的に何について投稿したのかには言及していない。また、東京ヤクルトスワローズファンの矢島氏は、1日の巨人戦で松下歩叶選手が頭部死球を受けて救急搬送されたことを受け、「今、スポナビ見て松下さんの頭部死球知った。心配で仕方ない帰り道」ともつづっていた。

ただ、ユーザーは、佐藤が矢島氏の投稿をリポストしていることに注目。タイムリーとも受け取れる内容に「夫婦別姓刑事の脚本家の矢島弘一さんがこうツイートしてる だから、文春がおかしい」「文春て何がしたいの?」「現場の脚本家さんがここまで『事実と解釈が捻じ曲げられていて悔しい』『誰も幸せにならん』って言ってるんだから」「文春に出たことが佐藤二朗と橋本愛にはマイナスにしかなってないんだよなぁ」と報道に疑問の声が。

また、「一体現場で何があったんや」「ちょっと情報錯綜してて何が本当かわからなくなっちゃう…」「報じる側も、受け取る側も慎重でありたい」といった意見も見受けられた。


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■執筆者プロフィール

しばたけろこ:フリーライター。関西のスポーツ紙や芸能情報サイトでの記事執筆を経て2021年よりSirabeeに参加。

現在はSNSを中心としたエンタメ記事のほか、ライフハック、時事ニュースなど月90本程度を執筆中。

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