爆笑問題・太田光、W杯日本VSブラジル戦は「全部持っていかれる」 裏番組だった苦い思い出
爆笑問題の太田光がワールドカップ日本代表戦の裏番組を担当する芸人の複雑な心境を告白。2006年大会で視聴率3%だった苦い思い出も振り返った。

30日放送のラジオ『爆笑問題カーボーイ』(TBSラジオ)に、お笑いコンビ・爆笑問題の太田光と田中裕二がメインパーソナリティとして出演。サッカーワールドカップ日本代表のブラジル戦や、過去の大会にまつわる思い出を語った。
■W杯巡る切実な事情
番組冒頭では、田中みな実と亀梨和也の結婚発表が話題に。
田中は「おめでたい。お子さんもいらっしゃって、びっくりしましたけど、まさかワールドカップとぶつけてくるとは思わなかった。ブラジル戦にぶつけてきたからね」と、日本代表戦の最中という発表のタイミングに驚きを見せた。
その流れから話題はワールドカップへ移り、太田は「我々の商売っていうのは因果がない商売というか」と切り出し、「サッカー応援、それはもちろんみんな一丸となってんだけど、テレビということになると、これが裏に来られると、とにかく全部持ってかれる」と、放送業界ならではの本音を明かす。
■忘れられない「視聴率3%」
太田は、ブラジル戦を見ながら2006年ドイツ大会を思い出したという。
当時出演していた『スタ☆メン』では、映画監督のテリー・ギリアムとの対談が、日本戦の真裏で放送されたそうで、「チュニジア戦か、クロアチア戦だったかな、とにかく真裏だったんです」と回想。
その結果について「視聴率3%でした。そんな思い出があります」と苦笑し、「昨日のブラジル戦やってる時に、ああ、そういやそんなことあったなって思い出しましたね」と振り返った。
■リアルタイムで観戦
一方、田中は日本対ブラジル戦をリアルタイムで観戦したことを報告。
「俺ちゃんとリアルタイム見ましたよ。2時に」と話し、日本が先制した場面では「うわ、すげえなっていう。相手はブラジルだからね。これちょっと待て、勝つの?みたいな、その盛り上がりはすごかったね」と興奮を振り返った。
その一方で、「でもやっぱ強いね、ブラジルは」と試合を総括。ワールドカップの熱狂を語り合いながら、芸人としての複雑な立場や、忘れられない裏番組の思い出を笑い交じりに明かしていた。
■執筆者プロフィール
びやじま。フリーライター/エディター。月100時間、30番組を聴く深夜ラジオのヘビーリスナーで、2016年からSirabeeに参画。現在はラジオを中心にした芸能エンタメを中心に月40本程度を執筆中。
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(文/Sirabee 編集部・びやじま)




