パンサー向井、宇多田ヒカルの異次元な“音楽の原点”にツッコミ 「天才すぎ」も「共感できない」

宇多田ヒカルと甲本ヒロトの対談動画を視聴したパンサーの向井慧。それぞれの音楽の原点が明らかになり「凡人には非常に難しいですけど…勇気をもらえる」と語った。

パンサー・向井慧
Photo:sirabee編集部

お笑いトリオ・パンサー向井慧が6月30日、パーソナリティーを務める『#むかいの喋り方』(CBCラジオ)に出演。歌手・宇多田ヒカルと、ロックバンドのザ・クロマニヨンズ・甲本ヒロトの対談動画について語った。


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■宇多田と甲本の音楽の原点

6月24日に宇多田のYouTubeで公開された甲本との対談動画。そこで語られたのは、それぞれの音楽の原点について。

甲本は小学生の頃から「自分は何にもできない」という強い劣等感を抱えて生きていたが、中学1年生のときにラジオから流れてきたロックを聴いた瞬間、涙が止まらなくなった。そこで「これだ! これをずっと聴いていたいし、これをずっとやっていたい」とロックの道へ進むことを決意したという。

向井はこの発言に対し「ザ・天才みたいなエピソード」と感嘆する。

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■心臓・腸の音、歩くリズム…

一方、宇多田の口から飛び出したのは、それを遥かに凌駕する異次元のエピソード。

なんと「母親(歌手・藤圭子さん)のお腹のなかにいたときの心臓の音、腸が何かを消化するコポコポという音、母親が歩いているときのリズム」こそが、音楽との出会いだったそう。

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■向井ツッコミ「共感できるわけないじゃん!」

これに向井は「申し訳ないけど、共感できるわけないじゃん! この2人の話に、全く共感はできない」と爆笑しながらツッコミ。

しかし、「できないことを取っ払って、自分にできることを一生懸命やる」という姿勢は理解できるとし、「誰かみたいに歌いたい、自分ができることを一生懸命やろうって決めてからロックができるようになったみたいな話もあるから、ここはなんとなくみんなに共通する。天才すぎるから、これを鵜呑みにするのも僕ら凡人には非常に難しいですけど。すごく勇気をもらえる」と述べた。

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(文/Sirabee 編集部・荒井どんぐり

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