土屋アンナ「子供もみんな人の目を気にして…」 ハワイ育ちのすみれが“日本人”に伝えた言葉に感銘

アンナさんとすみれさんは“日本の文化”と現代社会について本音を吐露。

土屋アンナ・すみれ
Photo:Sirabee編集部

モデル・女優で歌手の土屋アンナさんが26日、自身のYouTubeチャンネルを更新。

女優で歌手のすみれさんが登場し、ハワイから日本へ帰国した意外なきっかけや、日本人に感じる本音を語りました。

【動画】“日本の文化”と現代社会について本音を吐露


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■3・11をキッカケに帰国

日本人ですが、ハワイ育ちのすみれさんが帰国したキッカケは、2011年3月11日に起きた東日本大震災。大学時代に「日本のことをもっと教えて」と言われても、なにも話せなかったなかでの震災で「なんか日本に戻らなきゃって…」と震災を機に湧き上がった強い思いを告白。以降、日本で生活をしています。

アンナさんから「日本どうですか?」と聞かれたすみれさんは、「生きづらいこともあるけど、好き」と返答。

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■「日本では“我慢”って言葉が…」

気を使う文化やマナー、礼儀に細かいと感じることはあると本音をこぼしながらも、「安全だったり、やっぱり食事も美味しいし」と伝えると、アンナさんも「確かに、ご飯はピカイチ」と共感。

続けて「もっとみんな、フィルターが薄くて入りやすかったらいいな~って」と人々の心理的な壁について言及すると、すみれさんは「本音で、本心で生きてほしい。みんな、全部を我慢しちゃってる」「日本では“我慢”って言葉がすごい使われるっていうか…」と、周囲の目を気にして感情を押し殺しがちな日本人の心理に言及しました。

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■“おしとやか”に「時代は変わってる」

すみれさんの言葉に「すごいいい言葉。日本それだ。私は我慢できないからブチギレちゃうんだけど」と笑いを誘いつつも、「子供もみんな人の目を気にして我慢してるね。もっとフリーでいいよね」と、大人の顔色を窺う現代の子供たちの現状を憂慮。

アンナさんは、先祖代々教えられてきた“おしとやかに”という文化を尊重しながらも「時代は変わってるから、もうちょっと自分の主張をしていい」「人が傷つくようなことじゃなくて、人を守るために主張しようよっていうのはある」と、これからの時代に求められる新しい自己主張の形について伝えました。

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■「なんでもハラスメント」

すみれさんが「ストレスにならないように、いいバランスで主張できたら」と話すと、アンナさんは「で、最終的には○○ハラスメントじゃん。なんでもハラスメント。怖い怖い」と、過剰に言葉を規制し合う現代社会の風潮をバッサリと斬り、共感を誘いました。

伝統的な美徳やマナーを大切にすることと、自分の本心に素直に生きること。そのすり減らない「いいバランス」をどう見つけるか…現代を生きる私たちにとっても深く考えさせられるテーマですね。


■冬野とまと

千葉で生まれ、千葉で育ったアラフォーの編集&ライター。高校在学中にアメリカへ短期留学したことをキッカケに、卒業後はニューヨークの大学に入るも中退。

10年以上の放送作家の後ウェブの世界へ。多くのインタビュー経験を経てエンタメや社会問題の記事を書く日々。行動心理カウンセラーの資格を持っているため、ときに人の言動をガン見することも。

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