『ZIP』涼しかった6月、夏はどうなる? 「気象予報士の言葉」に水卜麻美アナも驚き
梅雨空が続き涼しかった6月、この先はどうなる…? 気象予報士・小林正寿さんの解説にスタジオが歓喜した一幕も。

1日放送の『ZIP!』(日本テレビ系)では、気象予報士の小林正寿さんが今年の夏の気象予報について解説。
今後は思わぬ予報が出ていることに、同局の水卜麻美アナウンサーも驚く一幕がありました。
■梅雨空が続き「涼しかった6月」
小林さんは、昨年は6月後半から東京都心でも真夏日が続いた一方、今年は梅雨らしい天気が続き涼しい6月になったとコメント。
6月1日~29日までの東京都心の平均気温は、2025年が24.6℃に対して2026年は21.4℃と約3.1℃も低かったことが報じられています。
■一変して「7月中に35℃超え」の可能性も
しかし、小林さんは「来週9日水曜日頃から(東京都心でも)30℃を超える日がある。ではなくて、30℃を超える日が続いてきそう」「しかも、35℃を超えそうな日もありそうなんですよ、7月中に」とも解説。
小林さんは続けて「ここで注意して頂きたいのが『暑熱順化』。本格的に暑くなる前体を慣らしていくというのが大切なんですけれど、それができないうちに、7月急激に暑くなって熱中症のリスクが高まる」と、注意を呼びかけました。
■「9月の予報」に水卜アナも驚き

さらに、気象庁が発表した3ヶ月予報によると、沖縄から東日本の広い範囲で平年より暑くなる予報が出ており、小林さんは「今年の夏も暑さに要注意」だと指摘。
「ただ朗報があります!」と切り出し、「去年までは残暑が厳しいことが多かったんですが、今年は(9月の平均気温が)平年並みのところが多いということで、秋の爽やかな空気が早めにやってくる可能性がある」と小林さんが解説すると、水卜アナも「本当に感謝…!」と驚いていました。
■今夏は「台風」にも要注意?
また、今年は暑さだけでなく「台風」にも要注意という情報も。6月も7号と8号の“ダブル台風”が同日に相次いで列島に接近し、各地に大雨による被害をもたらしました。
日本気象協会の発表によると、台風の発生数は「6月から7月は平年並みか多く、8月以降は平年並み」。しかし、台風の接近数は「8月を中心に平年よりも多くなる見込み」であるほか、秋も「発達した台風が接近しやすくなる可能性」があるとしています。
熱中症対策や体調管理だけでなく、台風への備えとして防災用品を見直しておくと良いかもしれませんね。
★参照:気象庁公式ページ/日本気象協会公式ページ
■衣笠あい
エンタメ記事を年間約500本執筆する、ニュースサイト『Sirabee(しらべぇ)』の編集部員。
話題になったエンタメニュースを独自の調査データと絡めた深堀り記事を主に担当。話題のレシピや便利グッズのレビュー記事も多く執筆しており、見栄えよりも「簡便さ」「コスパ」重視タイプ。
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(文/Sirabee 編集部・衣笠 あい)




