有吉弘行、『電波少年』ヒッチハイク中に“禁止された行為” 「それで修行僧みたいに…」
有吉弘行が『進め!電波少年』のヒッチハイク企画を振り返り、タバコを巡る舞台裏や過酷な旅の実態を明かした。

28日放送のラジオ『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』(JFN)に、有吉弘行がメインパーソナリティとして出演。昔のテレビ番組では出演者がスタジオでタバコを吸っていたというリスナーからのメールをきっかけに、自身のロケ体験を語った。
■ヒッチハイク中もタバコ
有吉は「スタジオでタバコ吸うっていうことはないけど、ロケ中タバコ吸ってたりとかよくあったよ」と切り出し、『進め!電波少年』でのヒッチハイク企画を回想した。
初めての海外だったこともあり、「カートンで買うじゃん。タバコいっぱいあるからさ、もう余裕でさ。旅しながらずっと、ヒッチハイク、タバコ吸いながら片手あげて」と笑いながら当時の様子を説明。「目的地ついたらさ、『ああ、ついたついた』って、また吸うやつ」と振り返った。
しかし途中で状況が一変。「土屋さん、プロデューサーね、土屋さんからクレーム入ったんだろうね。『おい、やめさせろタバコ!』って」と明かし、ディレクターからも「お前らさ、ずっとタバコ吸ってるのやめてくんねえか」と注意されたという。
■「必死感」が足りなかった
有吉はタバコを止められた理由について、「最初からテレビ見てる人も“感動”ってわけじゃない」と分析。タバコを吸いながら旅をしている姿では、過酷なヒッチハイク企画に見えなかったのではないかと振り返った。
一方で旅が進むにつれ状況は一変したといい、「最終的にはそれで修行僧みたいになっていくんだよ。12キロ痩せてるしね。坊主頭になったりして」と当時を回想。「お金もタバコも切れてからが大変だったね」と語った。
■最後はシケモク生活
旅の終盤では、お金だけでなくタバコまで底をついたという。
それでも禁煙はできず、「なんとか金を見つけようとかさ、誰かから飯もらおうとか、あとは基本的にシケモクを拾うっていう」と告白。夜にスタッフの目を盗んで吸い殻を拾って吸っていたことも明かした。
「結局禁煙できなかったから、ヒッチハイク(の旅)で…」と苦笑しながら振り返り、今では伝説となった過酷な旅の意外な裏話を語っていた。
■執筆者プロフィール
びやじま。フリーライター/エディター。月100時間、30番組を聴く深夜ラジオのヘビーリスナーで、2016年からSirabeeに参画。現在はラジオを中心にした芸能エンタメを中心に月40本程度を執筆中。
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(文/Sirabee 編集部・びやじま)




