毎年台所に湧いてたコバエがいなくなった 原因わかり“ひと手間”で解決「なぜ今まで気づかなかった…」
湿気と気温の高いこの時期に悩まされるのが、生ごみにわくコバエ。ちょっとした“ひと手間”で、コバエ対策と臭い対策にも…。

漫画家・たなかじゅん氏が28日、公式Xを更新。毎年、この時期に悩まされていた、台所のゴミ箱のコバエがいなくなったことを報告し、その解決策について明かした。
【今回の投稿】“ひと手間”の対策で効果
■「なぜ今まで気づかなかったのか!」
たなか氏は「この季節、台所の近くに置いてあるゴミ箱の生ゴミが腐って強烈な臭いを発し、コバエがいっぱい湧いて困っていたのです」と切り出す。
「今年の春になって『ひょっとしてこの生ゴミの腐敗臭の原因は卵の殻に残った卵白ではないか?』と気づき、卵の殻の内側を蛇口から出る勢いのある水流ですすいでから捨てるというふうにしてみた」という。
すると、「何日経ってもまったくゴミ箱が臭わないどころか、毎年あれだけ大量に湧いていたコバエもまったく湧かない!」と、ひと手間で効果があったことを明かす。「なぜ今まで気づかなかったのか! と自分を叱っている最中」とつづっている。
■「効果あるんだな」「1週間以内に…」さまざまな声
ユーザーからは「生ゴミになる物は腐る前に冷凍庫に入れてしまえばいいんですよ」「生ごみはビニール袋に入れて冷凍庫へ」といった声が寄せられたが、たなか氏は冷凍庫にゴミを入れられるだけのスペースがないことを説明。
「ショウジョウバエは卵から10日ほどで成虫になるらしく生ゴミを1週間以内に必ず捨ててると出てこないですね」とのアドバイスには「たまに捨てるのを忘れちゃうんです…」と返した。
また、「私も卵割ったら手を洗う流れで殻も洗って捨てるようにしてる」「生ゴミ系も洗えそうな所は軽く濯いでから捨てるようにしてたけど、効果あるんだなぁ」「卵の殻は洗わないとすぐ腐敗臭を出すからなあ」と共感の声も。
このほか、野菜ジュースのパックを洗ったら効果があったという人や、「バナナには気をつけろ」といった声もみられた。
■栄養、水分、温度が関係
Panasonicの公式サイトによると、野菜くずや食べ残しなどの生ゴミの栄養素に菌やカビが増殖し、生ゴミを分解(腐敗、発酵)させることで悪臭の原因となる。
また、水分の多さや、気温の高さにより、菌やカビがより繁殖しやすくなるという。
生ゴミの水分をしっかり切ることや、新聞紙などに包んで捨てること、コーヒーやお茶の出しがらを振りかける、重曹やクエン酸を振りかけるといった方法で生ゴミ臭を抑えられる効果も。野菜くずなどを冷蔵庫や冷凍庫で保管することも効果的とのこと。
また、コバエ対策には生ゴミを密閉することや、食べ残しなどを放置しないこと、シンクや排水口をこまめに掃除することなどが挙げられる。市販のコバエ用スプレーを利用することも効果的とのことだ。
■執筆者プロフィール
しばたけろこ:フリーライター。関西のスポーツ紙や芸能情報サイトでの記事執筆を経て2021年よりSirabeeに参加。
現在はSNSを中心としたエンタメ記事のほか、ライフハック、時事ニュースなど月90本程度を執筆中。




