厚揚げときのこだけでメイン級 奥薗壽子さんの「甘酢炒め」がご飯進む
奥薗壽子さんの「厚揚げのオイスター甘酢炒め」は、お酢パワーで旨み増し増し。食欲ないときにもおすすめ。

安くてボリュームがあり、焼くだけでも一品になる厚揚げ。物価高のこのご時世、冷蔵庫にあると助かる食材の1つだ。
そんな厚揚げを、さっぱり食べられる甘酢炒めにするレシピを発見。料理研究家・奥薗壽子さんの公式YouTubeチャンネル『奥薗壽子の日めくりレシピ【家庭料理研究家公式チャンネル】』で、2025年10月14日に紹介されていた「厚揚げのオイスター甘酢炒め」だ。
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■ 「厚揚げのオイスター甘酢炒め」の材料

材料はこちら。
・厚揚げ:1丁(200g)
・片栗粉:大さじ2
・砂糖:大さじ1/2(きび砂糖)
・しょうゆ:大さじ1/2(キッコーマン 味わいリッチ減塩しょうゆ)
・みりん:大さじ1(米麹こだわり仕込み 本みりん)
・酢:大さじ1
・オイスターソース:大さじ1
・しめじ:1パック
・塩:少々(鳴門のうず塩)
・しょうが:1かけ
・こめ油:適量
※カッコ内は実際に使用した、または同ブランドの商品と、その購入リンクです。
メインの食材は厚揚げときのこの2つだけ。
元レシピではしめじを使っているが、きのこは舞茸などでもOK。筆者は今回、舞茸で作ってみた。いくつかのきのこをミックスして使うのもよさそうだ。油はこめ油でなくても、家にあるもので問題ない。
■まずは厚揚げときのこの下準備

厚揚げはキッチンペーパーで包み、表面の余分な油を取る。食べやすい大きさにカットしておこう。きのこは石づきを取り、手でほぐしておく。

カットした厚揚げと片栗粉をビニール袋に入れ、よく振って全体にまぶす。袋を使うので手が汚れにくく、洗い物が少ないのも助かる。

厚揚げを焼いている間にすぐ使えるよう、砂糖、しょうゆ、みりん、酢、オイスターソースを混ぜ、合わせ調味料も作っておこう。
■焼いてタレを絡めれば完成

フライパンにこめ油またはほかの油をひいて、厚揚げを炒めていく。

厚揚げがこんがり焼けてきたら、端に寄せて軽く塩を振ったきのこを炒めていく。

厚揚げがさらにカリッとして、きのこもしんなりしてきたら、刻んだしょうがを加えてさっと炒める。最後に合わせ調味料を投入し、煮詰めながら全体に絡めれば完成だ。
■甘酢が染み染みでさっぱり

厚揚げときのこだけなのに、ボリューム満点。

厚揚げは外カリカリ、中はジューシー、きのこのぷりぷりの食感もいい。片栗粉をつけて焼いているから、少しとろみがついた甘酢のタレを厚揚げがしっかり吸っていてめちゃくちゃ美味しい。お酢でさっぱりいただけるから、あまり食欲がないときにもぴったりだ。
厚揚げときのこ、どちらもお手頃な価格の食材だから節約レシピとしてもおすすめ。厚揚げはただ焼いてしょうゆなどで食べることが多かったが、甘酢炒めは簡単で最高。定番のおつまみの仲間入り決定だ。
■執筆者プロフィール
池田かおるこ:グルメ、レビュー、グッズ記事をメインに執筆しているライター。
日々の晩酌をいかに美味しく楽しむかは、もはやライフワークに。簡単でコスパ良し、激ウマなお酒に合うレシピを探し日々実践中。「特別な材料や凝った調理法はなし。でも美味しい!」と思えるレシピを中心に紹介します。
【動画】「厚揚げのオイスター甘酢炒め」
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(取材・文/Sirabee 編集部・池田かおるこ)




