笠原将弘さん、安いステーキ肉が最高においしくなるコツ フライパンで焼く前に…

笠原将弘さんのステーキレシピが目からウロコ。このソースはためになる。

2026/06/28 10:00

■仕上げはバターで15秒×4

笠原将弘・ステーキ

フライパンに残った脂は一度取り出し、バターを溶かします。最初からバターで焼くと焦げやすいので、仕上げのタイミングで加えるのがポイント。

火加減は中火から強火くらいにして、肉を戻し入れます。

ここからは、片面15秒ずつ。裏返して15秒、さらにもう一度ずつ繰り返し、合計4回焼きます。

関連記事:笠原将弘さん、最高にご飯がすすむ「鶏のニンニク焼き」 残った油までウマすぎる

■肉の旨みで赤ワインソースに

笠原将弘・ステーキ

肉を取り出したら、同じフライパンでソース作り。

先ほど取り出しておいた脂を少し戻し、みじん切りにした玉ねぎを炒めます。玉ねぎの香りが立ち、しんなりしてきたら、赤ワインを加えてひと煮立ち。アルコールを飛ばしたら、水、醤油、はちみつを入れます。

フライパンにこびりついた肉の旨みも、ここでこそげ落とすように混ぜるのがポイント。休ませている間にバットに落ちた肉汁も、加えるとさらにおいしくなります。

少しとろみがつくまで煮詰め、最後に塩で味を調えればソースの完成です。


関連記事:トマトに“コレ”かけて 笠原将弘さんの「何倍もおいしくなる食べ方」がたまらない

■ご飯にも合うごちそうステーキに

笠原将弘・ステーキ

焼き上がったステーキは、食べやすい大きさにカット。中央に脂が入っている肉の場合は、脂の部分と赤身の部分を分けるように切ると食べやすくなります。

薄い肉のほうは少し火が入りすぎましたが、厚さに合わせて焼き時間を調整すれば、次はもっときれいに仕上がりそうです。

笠原将弘・ステーキ

食べてみると、安いステーキ肉とは思えないほどしっとり。

バターで仕上げ焼きしているので香りもよく、赤ワインと玉ねぎのソースが想像以上にご飯向き。醤油が入っているため洋食に寄りすぎず、甘さもあって白米にもよく合う味わいでした。


■執筆者プロフィール

二宮新一:Sirabee編集部員。年間700本以上のエンタメニュース、グルメ・レシピ、商品レビュー記事を執筆。

芸能人愛用のグッズやインフルエンサーおすすめグルメ、料理研究家のレシピなど、気になる情報をわかりやすく届けるのがモットー。記事を通じて「読んでよかった」と感じてもらえる瞬間を大切にしています。

【Amazonセール情報】ココからチェック!

次ページ
【動画】安い牛肉が化ける笠原流「ステーキ」