笠原将弘さん、安いステーキ肉が最高においしくなるコツ フライパンで焼く前に…
笠原将弘さんのステーキレシピが目からウロコ。このソースはためになる。
■仕上げはバターで15秒×4

フライパンに残った脂は一度取り出し、バターを溶かします。最初からバターで焼くと焦げやすいので、仕上げのタイミングで加えるのがポイント。
火加減は中火から強火くらいにして、肉を戻し入れます。
ここからは、片面15秒ずつ。裏返して15秒、さらにもう一度ずつ繰り返し、合計4回焼きます。
■肉の旨みで赤ワインソースに

肉を取り出したら、同じフライパンでソース作り。
先ほど取り出しておいた脂を少し戻し、みじん切りにした玉ねぎを炒めます。玉ねぎの香りが立ち、しんなりしてきたら、赤ワインを加えてひと煮立ち。アルコールを飛ばしたら、水、醤油、はちみつを入れます。
フライパンにこびりついた肉の旨みも、ここでこそげ落とすように混ぜるのがポイント。休ませている間にバットに落ちた肉汁も、加えるとさらにおいしくなります。
少しとろみがつくまで煮詰め、最後に塩で味を調えればソースの完成です。
■ご飯にも合うごちそうステーキに

焼き上がったステーキは、食べやすい大きさにカット。中央に脂が入っている肉の場合は、脂の部分と赤身の部分を分けるように切ると食べやすくなります。
薄い肉のほうは少し火が入りすぎましたが、厚さに合わせて焼き時間を調整すれば、次はもっときれいに仕上がりそうです。

食べてみると、安いステーキ肉とは思えないほどしっとり。
バターで仕上げ焼きしているので香りもよく、赤ワインと玉ねぎのソースが想像以上にご飯向き。醤油が入っているため洋食に寄りすぎず、甘さもあって白米にもよく合う味わいでした。
■執筆者プロフィール
二宮新一:Sirabee編集部員。年間700本以上のエンタメニュース、グルメ・レシピ、商品レビュー記事を執筆。
芸能人愛用のグッズやインフルエンサーおすすめグルメ、料理研究家のレシピなど、気になる情報をわかりやすく届けるのがモットー。記事を通じて「読んでよかった」と感じてもらえる瞬間を大切にしています。




