小笠原慎之介が巨人入団、古巣中日ファンの思いを金村義明氏が代弁 「多いと思うで」

ナショナルズから巨人に入団した小笠原慎之介。金村義明氏は「やっぱりルール決めなあかんわな。ポスティングで行かしてもらった人は、何年かは戻られへんとか…」と語る。

■ナショナルズから電撃移籍

小笠原は2015年ドラフト1位で中日ドラゴンズに入団。24年オフにポスティングシステムを利用してMLBワシントン・ナショナルズと契約。今季は主にナショナルズ傘下2Aハリスバーグでプレーしていた。

そんななか17日、契約途中で退団し巨人へ電撃移籍した。

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■「ポスティングで行かしてもらった人は…」

近年は北海道日本ハムファイターズの有原航平や福岡ソフトバンクホークスの上沢直之など、ポスティングシステムでメジャーに挑戦した選手が、古巣以外に新天地を求めるケースも。

金村氏は「岡田(彰布)元監督も提言してたようにね、やっぱりルール決めなあかんわな。ポスティングで行かしてもらった人は、何年かは戻られへんとか。戻るときは元々いた球団に、行かせてもらった恩義を感じて戻らないけないみたいなルールは必要になってくる」と語る。

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■中日ファンは「帰ってきて頑張ってくれよって」

「そうしないとFAも権利あるし、ポスティングもあるし。あまりにも選手が好き勝手し放題みたいな感じになってしまっているやん」と指摘。古巣中日はセ・リーグ6位と苦しんでおり、小笠原に向けて金村氏は「これでは中日ファンも悲しいで? 中日がこんな状態になってるねんから、帰ってきて頑張ってくれよっていう気持ちのほうが多いと思うで」と述べた。

金村氏の言う通り、送り出した古巣球団やファンの恩義に報いる形の制度設計が必要になってくるのかもしれない。

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