伊集院光、ワールドカップ日本戦よりも“妻”を優先 ネタバレ回避して向かった先は…
伊集院光がW杯日本戦を録画観戦するため、妻と挑んだ“ネタバレ回避作戦”を明かした。

22日放送のラジオ『伊集院光 深夜の馬鹿力』(TBSラジオ)に、伊集院光がメインパーソナリティとして出演。サッカーW杯の日本対チュニジア戦当日に起きた、思わぬ出来事を振り返った。
■試合中だからこそのパフェ
伊集院は試合開始直前、仕事などを済ませてテレビの前に座ろうとしたところ、外出の準備をしていた妻から「パフェ食べに行く」と告げられたという。
理由を聞くと、神楽坂にある人気パフェ店が狙い目だという。「そこは予約も取れないし、いつ行ってもすごい列で並んでいる。でも今、世間の視聴率予想が60%行くって言われている。パフェは今じゃないかと思うから行ってくる」と説明されたそうだ。
伊集院は「俺ね、こんなん言うのもなんだけどカミさんといたいんだよ」と本音を吐露。「オフにカミさんと、俺はサッカーでキャーキャー言いながら横にいるのが好きなわけ」と語り、最終的に「俺もそのパフェに行きたい」と同行を決めた。
■ネタバレ完全遮断作戦
ただし条件は一つ。試合結果を一切知らずに帰宅後録画を見ることだった。
「お前は俺をワールドカップから遮断してくれ」と妻に頼み、スマートフォンもスマートウォッチも置いて出発。移動中も徹底してネタバレを警戒したという。
妻は店の前を通るたびにテレビの有無を確認し、「やばい、店のテレビでワールドカップついてる」と別ルートへ誘導。伊集院も「イヤホンで何か聞いてる奴も、ヒントになること言いかねないじゃん。『堂安やったぜ!』とか言っちゃうと、絶対これ入ったじゃんみたいなことになる」と警戒を強めた。
こうして「あらゆるものから距離を取りながらパフェ食って」と語り、無事に情報を遮断したまま過ごしたという。
■最後まで続いた緊張感
最も危険だったのは帰宅時だった。
伊集院は「ちょうど終わるぐらいの時間帯だから。下手したら2階の窓のガラス突き破って『日本勝った!』って奴が出てくるかもしんないじゃん」と妄想を膨らませ、「もう嬉しくてグルグル回りながら『日本勝った!』ってやつがいる可能性あるから」と笑わせた。
さらに「もう目をつぶって、勝新太郎みたいにしながら切り抜けていこうと思って」と振り返り、帰宅後は妻に先に録画を再生してもらったという。
その結果、生放送から約2時間遅れながらも「俺にとっては生放送と何にも変わらないからね」と満足げ。「みんなはもう勝利のドキドキすら終わってる頃に、俺は『まだ2点じゃ何かあるんじゃねえか』みたいなドキドキをずっと。パフェもうまかったし、俺にとっては問題はないです」と、最後まで伊集院らしいこだわりを語っていた。
■執筆者プロフィール
びやじま。フリーライター/エディター。月100時間、30番組を聴く深夜ラジオのヘビーリスナーで、2016年からSirabeeに参画。現在はラジオを中心にした芸能エンタメを中心に月40本程度を執筆中。
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(文/Sirabee 編集部・びやじま)




