3日で1.1億円売れたワークマンの「着る冷房服」を着用 涼しいではなく冷たい
ワークマンが開催した「熱中症対策用ペルチェ半導体冷房服の展示・体験会」に参加しました。

ワークマンから、気温45℃を前提に開発された暑熱対策アイテムが続々と登場しています。
中でも注目なのが冷却プレートを搭載した「ウィンドコアペルチェベストプロ3」。筆者は同社が開催したメディア向け体験会に参加し、さらに商品提供を受けて使用してみました。
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■プレートで体を冷やす

「ウィンドコアペルチェベストプロ3」(19,800円)は5つの冷却プレートで首元や胴体を冷やすベストです。価格を据え置いたまま、改良をこれまで7回重ね、冷却プレートも初回の1つから5つへ増量。

とくに「バイカー」ことバイク乗りの方々から支持されています。夏のバイク走行中に受ける熱風の熱さを軽減してくれます。
ワークマンによると、3月に開催された「東京モーターサイクルショー」では、ペルチェベストシリーズは3日間で約1.1億円を売り上げたそう。
■快適すぎて行動量が増えた

着用すると、複数のプレートを搭載している割には軽く感じます。電源を入れると、涼しいというより、冷たい! 保冷剤を直接当てたような強烈さではなく、ずっと着ていられる冷たさです。
筆者も実際に数日間使用していますが、快適で行動量が増えました。ちなみにバッテリーの持ちはよく、途中でスマホの充電をすることもあります。
■上から服を着て隠すことも

ペルチェベストは冷却時に排熱するため、本来は一番上に着用する必要があります。しかしメッシュ素材やベンチレーション機能のある服なら、上から着用し、ファスナーを閉めても問題ありません。

とはいっても、上に着たら今度は暑くなることが心配。スタンドベストを着てサーモグラフィーで確認してみましたが、ペルチェを着ている部分は冷たさが保たれていました。
■温熱モードもあり

冷却だけでなく温熱モードも搭載。しかし2025年は5月に完売し、2026年3月に次のモデルを発売。今年も冬季の発売予定はなく、夏シーズン限定の商品として展開するそうです。
ワークマンとワークマンプラスで発売中。色は黒と白の2色です。気になる人は実物をチェックしてみてください。
※価格はすべて税込
■ヤギコ
グルメレビュー担当 1年間で約200個の新商品を食べ、記事にしてきたライター。イオンやワークマン、成城石井にも精通。
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(取材・文/Sirabee 編集部・ ヤギコ)




