伊集院光、本田圭佑のW杯解説に感心 「プレーヤーにマイクが付いてるみたい」

日本対オランダ戦の熱戦を振り返った伊集院光が、本田圭佑の解説スタイルやワールドカップ中継の魅力、さらには放送ビジネスへの疑問まで語った。

2026/06/17 08:00

伊集院光
Photo:sirabee編集部

15日深夜放送のラジオ『伊集院光 深夜の馬鹿力』(TBSラジオ)に、タレントの伊集院光がメインパーソナリティとして出演。サッカーW杯の熱戦を振り返り、日本代表の戦いぶりや本田圭佑の解説に強く引き込まれたと明かした。


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■日本対オランダ戦に興奮

伊集院は「さすがに眠いって人もいるだろうね。まあ興奮したよね」と切り出し、熱戦を回顧。

「先制されんの嫌だなと思って先制されて、追いついて、また離されて、それでも追いついて」と試合展開を振り返り、「結局負けたね」と残念そうに語った。

その後、「全国民がつってもいいでしょうね、中日日ハムの交流戦に興奮して」と野球ファンらしいボケも挟みつつ、「冗談です、でもワールドカップ、サッカー面白いなと思う」と率直な感想を述べた。

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■本田圭佑の解説を絶賛

とくに印象に残ったのがNHK中継での本田圭佑の解説だった。

伊集院は「俺ね、NHKの本田圭佑の解説すごい好き」と語り、「『なんや、うざいわ8番。8番うざいわ』ってやつ。プレーヤーにマイクがついてる感じ」と表現。

さらに、「本田圭佑選手がフィールドに行って今警戒することを全部口に出してる感じ」と分析。現地リポートを担当した柿谷曜一朗についても、「フィールドレベルにいるから言えることを的確に言っていく」と評する。

また、小宮山晃義アナウンサーについても「『うざい8番』と言ったら、それが誰なのかを的確に言う」と、中継陣の連携を称賛していた。

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■ルール変更と放送事情に驚き

試合を見ながら新ルールにも驚かされたという。

ゴールキーパーの鈴木彩艶が素早くプレーを再開する場面について、「昔なら時間を使うと思っていた」と話し、「聞いたらルール変わってんだね」と説明。ゴールキーパーのボール保持時間に関するルール変更を知り、新鮮な発見だったと語った。

一方で、給水タイムについては「俺のうがった見方だと、DAZNのCMにばっちりなの。必ずそれに入る3分間のCMを入れるわけ」と苦笑い。

「今DAZNはぼったくり問題で、(月額)980円だって契約すると1年間解約できなくて、もっとすごい値段になってるみたいなやつ。あれはちょっとやりすぎだろうっていう」と釘を刺し、「人気スポーツコンテンツに関して、ましてやナショナルチームが出るものに関して、あんまり独占で高価なお金がかかるのは好ましい状態じゃない」と持論も展開した。

それでも最後は、サッカーに詳しくない自身でも大会に引き込まれていることを認め、「熱狂や臨場感はやっぱり面白い」といった様子でワールドカップの魅力を語っていた。


■執筆者プロフィール

びやじま。フリーライター/エディター。月100時間、30番組を聴く深夜ラジオのヘビーリスナーで、2016年からSirabeeに参画。現在はラジオを中心にした芸能エンタメを中心に月40本程度を執筆中。

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(文/Sirabee 編集部・びやじま

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