岡村隆史、薄毛治療の切ない瞬間を明かす 「黒い汁がザーって流れていく様が悔しくて」
岡村隆史が自身の薄毛治療やヘアファンデーション時代の苦労、治療継続の難しさを赤裸々に語った。

11日深夜放送のラジオ『ナインティナインのオールナイトニッポン』(ニッポン放送)に、お笑いコンビ・ナインティナインの岡村隆史がメインパーソナリティとして出演。自身の薄毛治療について振り返った。
■濱家の悩みに共感
番組では薄毛にまつわる話題から、かまいたち・濱家隆一の名前が挙がる。
岡村は「濱家さんもこう、薄毛が気になって、ほんで頭に『ポンポンポンポン』ってやつをやってるんですよね」と説明。矢部浩之も「そうそう、こないだ『粉振ってます』って言ってた」と補足。
さらに岡村は、雨の日の苦労についても「雨とか降ってきたら、すぐパッてこう、マネージャーさんが傘出してましたけど」と語る。矢部が「やっぱ黒い雨が顔に流れてくるわけでしょ」と話すと、岡村も「そうですね、雨降った場合はね」と同意。「もっとなんかええもんないのかな、こんだけ色んな事が進化して」と、薄毛対策の進歩に期待を寄せていた。
■治療は継続が難しい
自身の治療については、「僕はね、反応しやすい方なんで、飲み出したらバッて生えるんですけど」と告白した岡村。
しかし問題はその後だという。「人間っておかしなもんで、『あ、生えたわ』と思ったら、そのことに満足して継続してお薬飲まなかったり、サボってしまう」と苦笑い。「生えた生えた、バンザイ!」と安心して服用をやめると、再び髪の状態が変化してしまうという。
そのため、メイク担当からは「飲んでますか?」という言葉が合言葉のように飛んでくるそうで、岡村は治療の継続の大切さを実感している様子だった。
■忘れられない“黒い汁”
トークでは、ヘアファンデーションを使っていた頃の切実な体験も明かした。
岡村は「俺もやってるから、粉」と振り返り、「頭洗った時、黒い汁が…自分の体にもかかるわけ。『うわっ』てなんねん」と説明。さらに「真っ黒の汁がザーって流れていく様が、やっぱりこうなんか切なくて悔しくて…ビギンみたいな感覚になる」とと当時の心境を吐露。
「風呂場で一人で見んねんて。鏡でバーって、黒い汁が体中を伝いながら流れていく様を『うわぁ…』って」としみじみ振り返り、最後は「僕はもうその粉経験者であり、ハゲ経験者であり、生えてきた経験者でもあるから、全方位わかるというかね」と語り、同じ悩みを抱える人々へ寄り添った。
■執筆者プロフィール
びやじま。フリーライター/エディター。月100時間、30番組を聴く深夜ラジオのヘビーリスナーで、2016年からSirabeeに参画。現在はラジオを中心にした芸能エンタメを中心に月40本程度を執筆中。
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(文/Sirabee 編集部・びやじま)




