ひろゆき氏、「伝わる文章の書き方は?」の質問に… “暴露系インフルエンサー”を指名「あれが正しい」

「簡潔に伝わる文章の書き方」について持論を展開したひろゆきさん。学校の国語教育へ辛辣な一撃も。

西村博之(ひろゆき)
photo:Sirabee編集部

YouTubeチャンネル『ReHacQ-リハック-』が7日、生配信を実施。2ちゃんねる創設者で実業家の西村博之(以下、ひろゆき)さんが出演。

視聴者から寄せられた「伝わる文章の書き方」に関するリクエストに対し、独自の持論を展開しました。


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■伝わる文章の書き方とは…

生配信で、プロデューサーの高橋弘樹さんと、政治ジャーナリストの今野忍さんとともに視聴者からの質問に答えていった今回。

そのなかに「リハックで“伝わる文章の書き方”をやって! 意外と簡潔に空いてに伝わる文章が書ける人って少ない印象」とのリクエストも寄せられました。

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■思わず読んでしまう“暴露系インフルエンサー”

これに、ひろゆきさんは「伝わる文章の書き方の正解例って、滝沢ガレソさんだと思う」と、Xを中心に活動する“暴露系インフルエンサー”の名前を挙げます。

高橋さんは「確かに、滝沢ガレソさんの文章は伝わるし、読んじゃいますね」と共感しました。

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■「その通りに書いてバズるわけがない」

続けて、ひろゆきさんは「でも、あれが正しくて、あれをやるべきだよねって絶対言えないじゃないですか。国語の授業やってる人たちは。そこが問題だと思う」と指摘。学校教育で教えられる“正しい日本語”のルールと、現代のネット社会で“本当に一般層に読まれる日本語”との間にある大きな乖離に疑問を呈します。

「第三者が見てもわかりやすい箇条書きで書く。実際に成功したのがこれです! って言えばいいのに…」「国語の先生が『これが正しい日本語です』って、その通りに書いてバズるわけがないし、小説が売れるわけがない」と持論を展開。実社会やネットビジネスの現場で実際に機能している“成功例”を評価しようとしない指導の姿勢に対して、辛辣な言葉を浴びせました。

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■「学校で使ったらクレームがきそう」

この考えに、高橋さんは「ガレソさんの文章はいいよな~」と納得しつつも、「滝沢ガレソを国語で使ったら、保護者からクレームきそうですよね」と返し、ひろゆきさんを笑わせました。 

ひろゆきさんが「文章の書き方の正解例」として大絶賛した滝沢ガレソさんの文章といえば、一瞬で全体の構図が理解できる簡潔な箇条書き、感情論や無駄な形容詞を徹底的に削ぎ落としたファクト重視の構成、そしてスマホのタイムラインでパッと目を引く絶妙な改行のテンポ感が大きな特徴です。

もちろん、扱うネタのセンシティブさゆえに、高橋さんが言うように「学校の教材」にするにはハードルが高すぎるのも事実。しかし、SNSやWebが広がるなかで「本当に他人に届く文章」を書きたいと願うなら、ガレソさんのように、必要な情報だけを届けるためのパズルを組み立てる方が、実戦的で効果的だと言えるのかもしれませんね。


■冬野とまと

千葉で生まれ、千葉で育ったアラフォーの編集&ライター。高校在学中にアメリカへ短期留学したことをキッカケに、卒業後はニューヨークの大学に入るも中退。

10年以上の放送作家の後ウェブの世界へ。多くのインタビュー経験を経てエンタメや社会問題の記事を書く日々。行動心理カウンセラーの資格を持っているため、ときに人の言動をガン見することも。

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