若手俳優、西島秀俊に掛けられた言葉に号泣  現場で怒鳴られて「舌が動かなくなって…」

本木雅弘主催の食事会に密着した『幹事Xと名店の夜』。坂東龍汰は仕事で悩んだときの西島秀俊の言葉を明かして…。

2026/06/09 16:00

西島秀俊
Photo:sirabee編集部

8日放送『幹事Xと名店の夜』(TBS系)に人気若手俳優・坂東龍汰が登場。彼を救った先輩俳優・西島秀俊とのやりとりが語られ、大きな話題を集めている。


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■銀座で食事会

同番組は、予約困難な名店での食事会の幹事となった芸能人が、誰を誘い、どんな会になるのかを覗き見する新ドキュメント&トーク番組。今回は還暦を迎えた俳優・本木雅弘が幹事となり、世代が異なる俳優仲間に声をかける。

同じく還暦の俳優・杉本哲太を筆頭に、47歳の河内大和、33歳のSnow Man・宮舘涼太、29歳の坂東が集結。銀座のステーキハウスの名店「Smith & Wollensky GINZA」で食事会が開催された。

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■芝居のイップスを経験

楽しい会話が繰り広げられた会も終盤に。そこで本木らは「せっかくだから、大人に聞きたいこと…なんかあれば」と後輩達に尋ねる。

坂東は「いままでこうお芝居してて、こう…なんかイップスみたいな、『芝居怖い』みたいな、なんかこうなっちゃったこととかってありますか?」と質問。「僕は1回、『よーいアクション』がもう脅されてるみたいな、恐怖になっちゃったことが1回あって。芝居をしようとすると舌が動かなくなっちゃって」と経験があると明かす。

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■西島の言葉に救われる

イップスの原因を聞かれた坂東は、当時は大先輩の俳優・柴田恭兵と西島の出演作品、2つの現場を掛け持ちしていたと回顧。どちらも「説明ゼリフ」の役で、掛け合いの緊張感や早朝から深夜までの撮影が続き、精神的に追い込まれたと振り返る。

そのうち、西島の現場でセリフが出てこず「てめぇセリフぐらい覚えてこい、バカ野郎」と怒鳴られた坂東。

そのとき西島に「坂ちゃん、キミは素晴らしいから。1回でもセリフが言えて、あなたはイイ芝居を残せればそれで良くて、みんなに迷惑かかってるとか考えなくていいんだよ、1つも思わなくていいんだよ」「キミは1回でも正解を出せばそれですべてだから」と告げられ、号泣してしまったと語った。

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■視聴者も「私まで泣きそうに…」

この西島の言葉を胸に刻み、「それから1回もない」と坂東は笑顔をこぼした。視聴者からは「イップスよくある話なんだろうか 西島さんの声掛けもご自身の経験からの言葉なのかもしれないね」「坂東龍汰さんの西島秀俊さんの話聞いて、私まで泣きそうになった。なんて良い人なんだ」「西島秀俊は本当に素敵な人だ 坂東くんお話してくれてありがと」といった声が寄せられている。

6年前の体験と西島とのやりとりを赤裸々に語った坂東は、いまでは多くの話題作に出演、映画『爆弾』で第49回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞するなど八面六臂の活躍を見せている。当時の西島の言葉通り、「1回の正解」を積み重ねて評価を高めてきた結果が、現在の成功につながっているのだろう。

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(文/Sirabee 編集部・サバマサシ

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