岡村隆史、勝手に高級店を予約し奢らせる“先輩芸人”を告白 「さんまさんが悪いねんけど…」
高級焼肉を注文するだけでなく…奢る内容に「普通より高くつくねん」と暴露。

6日放送のラジオ番組『中川家 ザ・ラジオショー』(ニッポン放送)に、お笑いコンビ・ナインティナインの岡村隆史さんが出演。パーソナリティを務める、お笑いコンビ・中川家(剛さん・礼二さん)は、岡村さん自身の“ある矛盾した行動”について鋭いツッコミを入れました。
■吉本興業は「縦社会」
放送中、「昨日もそれ思ってんけど、変わったなぁと思って」と切り出した岡村さん。時代の変化のほか、先輩後輩の関係性も変わってきたと感じているのだとか。
「吉本って絶対、縦。さんまさんも言うやん、縦やって」と、吉本興業は圧倒的な縦社会だと説明しつつ、「ところが最近、もう後輩が先輩に噛みついたり、喧嘩になったり。Xでバーってやり合ったり…」と、昨今のSNSを巻き込んだ芸人同士のトラブルが多くなった時代への戸惑いを口にします。
岡村さんが熱弁するなか、礼二さんは「でも、それ言わしてもらうんやったら…」と遮り、「『ノンストップ!』の密着見たら、ジミーさんに思いっきりタメ口でしたよ? 岡村さん。それ、縦の関係どうなってるんですか?」と反論しました。
■先輩芸人に「それはアカン!」
岡村さんが主演するコメディ舞台『花の駐在さん』には、先輩芸人のジミー大西さんもレギュラー出演していますが、礼二さんは「ジミーさんが『花の駐在さん』辞めたいって言うてるのに、『アカン!』って言うた」と、先輩への“タメ口”を回顧。
お笑いタレントの明石家さんまさんが長年主演を務めてきた舞台で、2024年から岡村さんが引き継ぎましたが、ジミーさんは「さんまさんの舞台もあって“岡村くんのもやるとなるとしんどい…」と辞めさせてほしいと懇願。
しかし、マネージャーからこれを聞いた岡村さんは、すぐさまジミーさんに電話をして「それはアカン!」と説得したようです。
■勝手に「叙々苑」を予約
このシーンを見た剛さんは「先輩に向かって。先輩が辞めたいって言うてんのに…」と“縦社会”とは反する岡村さんの言動を指摘しますが、岡村さんは「でも、どんだけジミーさんにご飯奢ってると思う?」と、後輩である岡村さんがご馳走していることが多いと告白。
さらに「もう、さんまさんが悪いねんけど、ええ肉食べさせすぎて、普通のお肉では満足せぇへん」と、ジミーさんは「ご飯行こう。叙々苑予約するわ」とご馳走になるのに、勝手に高級焼肉店・叙々苑を予約するといいます。
■「特選しか口に入れへん」
岡村さんは「特選とか上しか口に入れへんねん、お肉」と高級焼肉をご馳走させられるだけでなく、「ウイスキーのボトル入れさせられんねん」と暴露。
剛さんは「高くつきますねぇ、なかなか」と苦笑すると、岡村さんは「普通より高くつくねん」と頷き、「だから、辞めてもらったら困んねん、こっちからしたら」と、これまで投資してきた高額な“食事代”の元を取るためにも、引き止めたという本音を明かし、スタジオを爆笑に包みました。
どれだけねだられても財布を開き、舞台に残ってほしいと直談判する姿からは「先輩・後輩」の枠組みを飛び越え、岡村さんのジミーさんに対する芸人としての最大限のリスペクトが感じられますね。
■冬野とまと
千葉で生まれ、千葉で育ったアラフォーの編集&ライター。高校在学中にアメリカへ短期留学したことをキッカケに、卒業後はニューヨークの大学に入るも中退。
10年以上の放送作家の後ウェブの世界へ。多くのインタビュー経験を経てエンタメや社会問題の記事を書く日々。行動心理カウンセラーの資格を持っているため、ときに人の言動をガン見することも。
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(文/Sirabee 編集部・冬野 とまと)




