武田一浩氏、ドジャース佐々木朗希の調子が上がった要因を分析 「そこだけでだいぶ違う」

ようやく調子を上げてきた佐々木朗希。武田一浩氏が語るその要因とは。

佐々木朗希
Photo:Sirabee編集部

野球解説者の武田一浩氏が8日、YouTube『武田一浩チャンネル』で、ロサンゼルス・ドジャースの佐々木朗希の近況について持論を展開した。

【今回の動画】武田氏が佐々木朗希の近況を分析


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■佐々木の変化を指摘

5月に入り、安定感が増してきた佐々木。武田氏は現状を「3戦ぐらい前から変わってきたね。少し表情が変わってきて『できる』という、顔つきに自信が出てきたなと思う」と変化を指摘する。

ピッチングについても「ボールも悪くないし、良くなってきている。あとはコントロールさえ良くなれば普通に5、6回、7回投げる可能性が出てきた」と分析した。

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■表情が違う

武田氏は自身が調子が上がらない時期から「だんだん良くなる」と言い続けていたことを強調し、「良くなってきてよかったよ。嘘じゃなかった」と肩をなでおろす。

スタッフが「フォーシームでファールしか取れなかったのが、空振りが取れるようになっている」と指摘すると、「空振りが取れるようになっている。質が良くなってきているのと、あとはやっぱり気持ちだよ」と心境の変化に言及。

「自信を持って投げられてるっていうのは、そこだけでだいぶ違うから。今の表情になれば大丈夫だ。普通に勝てるようになるから、みんな応援しよう」と呼びかけていた。

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■佐々木の復帰でドジャース安泰か

4月は制球を乱すケースや、痛打を許すなどして失点することが多かった佐々木だが、現在はコントロールも安定しつつあり、160キロを超えるフォーシームを投げることができている。

6日のロサンゼルス・エンゼルス戦では勝ち星はつかなかったものの、7イニングを投げ10奪三振と好投。千葉ロッテマリーンズ時代のような、相手を圧倒する投球が戻りつつあるようだ。

ドジャースは大谷翔平が防御率0点台、山本由伸が6勝と好成績を収めている。ここに佐々木が入れば、日本人3本柱が完成し、ワールドシリーズ三連覇に向けて大きな戦力になる。

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