札幌の動物園が公開、ヒグマが冬眠で掘った“穴の大きさ”に衝撃 「大人が余裕で入れるほど」
札幌円山動物園が「ヒグマが掘った穴」を公開し、その大きさにユーザーが驚いた。「改めて凄い生き物」との声も。

北海道札幌市の動物園「札幌市円山動物園」が公式Xにて、“ヒグマの冬眠の跡”を公開。ヒグマの掘った穴の大きさに、ユーザーからは驚きの声があがった。
【今回の投稿】ヒグマが掘った穴
■「大人が余裕で入れる」
同園の「エゾヒグマ館」では、北海道の森林や原野に生息するエゾヒグマを飼育している。
公式Xでは、「エゾヒグマが冬眠のために掘っていた穴を埋めました。穴の直径は1m以上あり、大人が余裕で入れるほどでした」と動画を投稿。
動画では、斜面を登っていくと、大きな穴のなかで飼育スタッフが手を振る様子が。「みんな声出して」との掛け声で、声を出しながら数人がかかりで苦労して穴を埋める様子もみられた。
■「すごっ」「穴大きい!」驚き
エゾヒグマはオスが体長約1.9メートルから2.3メートル、体重が約120キロから250キロ、メスが体長約1.6メートルから1.8メートル、体重が約150キロから160キロほどで、日本に生息する陸上動物としては最大とされる。
その穴の大きさに、ユーザーからは「深いな」「えーすごっ」「穴大きい!」「流石ヒグマの越冬穴」と驚く声があがった。
また、「わざわざ掘った穴埋めちゃうの?」「習性として、自分の掘った穴を翌年再利用はしないんですね」「作り置きではなく、毎年作るんですね?」といったコメントもみられた。
■「改めて凄い生き物」の声
なかには、同園でヒグマが穴を掘る様子を見たという人もおり、「穴を掘ってる現場を目撃したことがあるけど、めちゃくちゃすごい早さで大きな穴が出来上がってた。腕の力ハンパない」とのこと。
近年はクマによる被害が増えていることもあり、「山の中にぼこぼこ穴を掘っているかと思うと…」「大人分余裕なんて、改めて凄い生き物だわ」といった意見も見受けられた。
確かに穴を見ただけでも、改めてその大きさに驚かされる。札幌では住宅のすぐ近くでヒグマが出没したり、近年では東京都内でツキノワグマの目撃情報もあるなど各地でクマによる注意が呼びかけられている。動物園なら安全だが、観光客も、野生のクマには安易に近づかないように気をつけたい。
■執筆者プロフィール
しばたけろこ:フリーライター。関西のスポーツ紙や芸能情報サイトでの記事執筆を経て2021年よりSirabeeに参加。
現在はSNSを中心としたエンタメ記事のほか、ライフハック、時事ニュースなど月90本程度を執筆中。




