粗品、人気企画「1人賛否」じつは”振り”だった…? 今後の狙いに先輩芸人驚き「マジ!?」
霜降り明星・粗品の発言に「スゴ!」「振りやったん?」と驚くおいでやす小田。次なる「ステージ」とは…。

お笑いコンビ・霜降り明星・粗品が8日、自身の公式YouTube『粗品のロケ』を更新。ゲストにおいでやす小田を招いて、大人気企画について語った。
【今回の動画】人気企画終了の“理由”に小田も「ええ?」「スゴ!」
■大人気「1人賛否」を終了
粗品を17歳のときから知っているという仲良しの先輩・小田。そんな2人の車中トークとなった今回だが、話題は粗品の「今後の方向性」に。
今年4月に、人気企画「1人賛否」の終了を発表し、注目を集めていた粗品。それには狙いがあったと明かしていく。
同企画ではさまざまな時事問題に忖度なくツッコみ、「毒舌」のイメージも広げていったが、今後はもっとマイルドに、「褒め殺し」さえもするようなキャラを検討しているそう。「1人賛否」はあくまでその布石のようだ。
■「十分振ったかな」
粗品いわく、今後たとえば特定の芸人を「めっちゃおもろいですよ、大好きです!」と発言した際に、「いや粗品絶対嘘や。裏ではイジってるはずや」と面白がる人、一方で額面通り受け取り「おもろいって言ってるやん」と好意的に捉える人の2パターンが出てくると想像しているという。
つまり「どっちにもいい顔ができる」状態になり、それをあるときから目指していたとコメント。「このシステムにいけるくらいまで(1人賛否で)十分振ったかな」と語ると、小田は「ええ?」「スゴ!」「振りやったん?」「マジ!?」と驚いていた。
■「ステージが1つ上がった」の意味は…
早い段階で芸人人生を設計し、あらかじめ複数のキャラクターを想定していたらしい粗品。どちらかと言うと、斜めから鋭く切り込むような側面ばかりを見てきた小田は、何度も驚きの表情を浮かべていた。
筆者も粗品の言うように、仮にマイルドなキャラに変わっていった場合、2パターンの好意的な反応があると思う。また、こうして手の内を明かしてしまうのも、なにかの戦略なのだろうか。
「1人賛否」終了の宣言を行った動画では、辞めた理由を「自分のステージが1つ上がったから」と話しているが、それがつまりどういうことなのか、今後の動き次第で分かってくるかもしれない。




