安い豚こま肉がごちそうに 笠原将弘さんの「ぶたから」が最高にごはんに合う

豚こま肉がおいしいから揚げに。笠原将弘さんの「ぶたから」を実際に作ってみた。

2026/06/02 10:00

ぶたから
Photo:二宮新一/Sirabee編集部

経済的で家計にも助かる豚こま肉。炒めるのもいいですが、“から揚げ”にしてみるといいかも。

人気日本料理店「賛否両論」店主の笠原将弘さんが、YouTubeチャンネル『【賛否両論】笠原将弘の料理のほそ道』で公開している「ぶたから」を実際に作ってみました。


画像をもっと見る

■「ぶたから」の材料

ぶたから

今回のレシピで使う材料はこちら。

・豚こま:300g
・レタス:適量
・長ねぎ:1/3本
・大葉:5枚
・マヨネーズ:適量
・片栗粉:大さじ2
・サラダ油:適量

【甘酢だれ】
・水:大さじ2
・醤油:大さじ2
・酢:大さじ2
・おろし生姜:小さじ1
・砂糖:大さじ2
・一味唐辛子:適量
・白ごま:大さじ1

【豚こまの下味】
・塩:小さじ1/2弱
・コショウ:少々
・砂糖:小さじ2
・酒:大さじ2 

動画内では、甘酢だれにおろし生姜を使っていましたが、笠原さんは「好きな人はおろしニンニクでもいい」と説明。大葉がなければ、長ねぎだけでもおいしく作れるそうです。

関連記事:カツオの刺身、“わさび醤油”だけじゃなかった… 笠原将弘さんの食べ方が最高にうまい

■甘酢だれと付け合わせを準備

ぶたから

長ねぎはみじん切りにし、大葉は粗みじん切りにします。ボウルに【甘酢だれ】の材料(水、醤油、酢、おろし生姜、砂糖、一味唐辛子、白ごま)を入れて混ぜれば甘酢だれの完成。このたれが本当においしいです。

付け合わせのレタスは細切りにし、水に少しさらしてシャキッとさせます。しっかり水気を切って冷蔵庫で冷やしておきましょう。

関連記事:笠原将弘さんの名古屋風「手羽先の唐揚げ」が絶品 甘辛ダレで“もう1本”が止まらない

■豚こまに下味を揉み込む

ぶたから

ボウルに豚こまを入れ、【豚こまの下味】の材料(塩、コショウ、砂糖、酒)を加えてよく揉み込みます。

笠原さんによると、砂糖を入れることでジューシーに。酒は臭み消しになり、旨味のもとにもなるそうです。

片栗粉を加えてさらに揉み込みます。片栗粉は1枚ずつまぶすのではなく、肉全体になじませるように揉み込むのがポイント。少し粘りが出るくらいまで混ぜます。

ぶたから

下味をつけた豚こまを、一口大に丸めます。

関連記事:笠原将弘さん、最高にご飯がすすむ「鶏のニンニク焼き」 残った油までウマすぎる

■170℃の油でカリッと揚げる

ぶたから

170℃ほどに熱したサラダ油に入れ、3〜4分ほど揚げます。

ぶたから

カリッと色よく揚がったら取り出し、油を切ります。

ぶたから

レタス、揚げた豚こまを盛り付け、甘酢だれをたっぷりかけてマヨネーズを添えたら完成です。

関連記事:笠原将弘さんの「ミートソーススパゲッティ」がどこか懐かしい 醤油とみりんでホッとする味

■豚こま肉の甘さとタレが合う

ぶたから

噛むほどに豚肉のジューシーな脂の甘みが感じられ、鶏肉とはまた違うおいしさがあります。

さっぱりとした甘酢だれのおかげで、揚げ物でも重たくなりすぎず、マヨネーズのコクも加わると一気にご飯が進む味でした。

この甘酢だれは豚こまとの相性抜群ですが、鶏肉に合わせてもおいしそう。多めに作って、別の揚げ物やお弁当のおかずに使うのもよさそうです。


■執筆者プロフィール

二宮新一:Sirabee編集部員。年間700本以上のエンタメニュース、グルメ・レシピ、商品レビュー記事を執筆。

芸能人愛用のグッズやインフルエンサーおすすめグルメ、料理研究家のレシピなど、気になる情報をわかりやすく届けるのがモットー。記事を通じて「読んでよかった」と感じてもらえる瞬間を大切にしています。


関連記事:きゅうり2本を揉んで“冷蔵庫で放置” 笠原将弘さんの夏レシピが常備レベルで激ウマ

■豚こまで作る笠原流「ぶたから」

・合わせて読みたい→カツオの刺身、“わさび醤油”だけじゃなかった… 笠原将弘さんの食べ方が最高にうまい

(取材・文/Sirabee 編集部・二宮 新一

【Amazonセール情報】ココからチェック!