“隠れマザコン”は「実家帰れ!」 芸人が熱弁する“自覚なき男”の特徴
「優しくてモテる。こういう男のなかに、結構隠れマザコンいます」と、特徴を伝えました。

お笑いトリオ、スーパーサイズ・ミーの西本たけるさんが26日、自身のYouTubeチャンネルで動画を更新。「一見、モテそうなのに付き合うと苦労する」という、自覚なきマザコン男性の危うい実態について警鐘を鳴らしました。
■自覚がない“隠れマザコン”
「隠れマザコン男の共通点5選」と題して、西本さんは「母親を大切にすることはいいことだけど、マザコンは彼女・奥さんになるあなたが困る!」「見破っていかないといけない」と熱弁。
今回は、お母さん大好きアピール、毎日電話をしている…などわかりやすいものではないと前置きし、「仕事できる、清潔感ある、優しいし、モテる。こういう男のなかに、結構、隠れマザコンいます。しかも、本人は自覚ないです」と断言しました。
■「安心して甘えられる女を…」
ひとつめは「やたら“ちゃんとしてる女”を求める男」。西本さんは「隠れマザコン男は『ちゃんとしてる』というところへの執着が異常なんですよ」とコメント。
少し部屋が散らかっている・返信が雑・キッチンの汚れなど見たときに「『それって、女性としてどうなの?』モードになる」「怖いのが、本人は常識ある男だと思ってる」と説明。
「恋愛なのに、実際は自分の母親基準で女性を見てる。安心して甘えられる女を探してる」「これは、“都合のいい母親”を探してますから、気をつけてください」と伝えました。
■説明を嫌う男
つづいて「これ、めっちゃ多い」と前置きしつつ、紹介したのは「“察してくれる女”を異常に求める男」。
「“説明を嫌う男”は、だいたいお母さん仕様なんですよ」と話す西本さんは、「なんでわかってくれないの?」「普通、気付くでしょ」「言わなくても察してほしい」といった言葉が出てくる場合は、要注意なのだとか。
「大人は本来、言葉にする努力をするもの。隠れマザコン男はそこを飛ばす。なぜなら、母親がある程度察してくれる存在だったから」「恋愛でも“お母さんレベルの理解”というのを求めてくんのよ~」と伝え、こういった男性に向けて「実家帰れ!」「“察してくれる女がいい”は、育児してほしいってことですからね!」と、紳士的な仮面の裏に潜む「依存心」を一喝。
■「地味に危険。だけど、結構いる」
そのほか「甘え方が妙にうまい」など、「地味に危険。だけど、結構いる」という“隠れマザコン”の特徴を伝えた西本さん。「母親を大事にする男と、母親から精神的に卒業できてない男というのは全然違う。自分の恋愛に家庭は持ち込みません」「これを見破ってください!」と訴えました。
母親を大切にする「優しさ」と、パートナーに母親の役割を投影する「未熟さ」は、似て非なるもの。仕事ができて清潔感のある素敵な男性が、じつは自分を無条件に受け入れてくれる「2代目お母さん」を探しているだけだった、なんて悲劇を避けるためにも…。対等な関係を築ける相手かどうかを見極める必要がありそうですね。
■冬野とまと
千葉で生まれ、千葉で育ったアラフォーの編集&ライター。高校在学中にアメリカへ短期留学したことをキッカケに、卒業後はニューヨークの大学に入るも中退。
10年以上の放送作家の後ウェブの世界へ。多くのインタビュー経験を経てエンタメや社会問題の記事を書く日々。行動心理カウンセラーの資格を持っているため、ときに人の言動をガン見することも。




