“黒いシミ”が浮き出た大根、除けば食べられる? 「怖い」「かなりヤバそう」野菜のプロが“回答”
大根を切ると、断面に“黒いシミ”が点々と…。取り除けば食べられるのか、対処法について野菜のプロが回答している。

八百屋歴15年、「野菜のプロ」で知られる青髪のテツ氏が25日、公式Xを更新し、断面に“黒いシミ”が浮き出た大根が食べられるかとの問いかけに回答。話題を呼んでいる。
■“黒いシミ”が点々
発端となったのは、とあるユーザーのポスト。調理をしようと大根を切ったところ、断面に黒いシミのようなものが点々と浮き出ており、「外見からは全くわからんかった…黒いところ除けば食べられるかな、有識者の方、これなんですか?」と問いかけた。
青髪のテツ氏は「食べたらダメです!!」と回答。「大根に限らずこういう野菜に当たった時は返品か交換できる可能性が高いので買ったお店に連絡してみることをおすすめします」と説明した。
■「相談がおすすめ」
他のユーザーからの「腐ってしまっているんでしょうか?」との質問に、青髪のテツ氏は「生育障害かなと思いますが、怪しいと思ったら返品交換が無難です」と応じた。
大根のなかが黒くなるのは、「黒芯症」などと呼ばれる生理障害の現象であることが多い。気温差や水分の過不足、土壌中の成分などの環境が原因になるとのこと。この場合、食べることはできるものの、食感や味が落ちているという。
また、斑点状の黒点や、また断面の1ヵ所に黒点がまとまって発生している場合には、黒カビである可能性もあるようだ。
青髪のテツ氏も、「原因は断定できませんが、大根の黒芯症や内部腐敗に近い症状だと思います。写真だけで黒い部分だけ取れば大丈夫とは言い切れないので、この状態なら食べずに購入店へ相談がおすすめです」と補足している。
■「注意喚起ありがたい」の声
他のユーザーからは「何ですかコレ? 怖い」「これは確かにダメな気がします」「これはかなりヤバそうですね」といった声が。
また、「外からの見た目は普通だから切るまでわからないんですよね…」「お店に連絡が一番いいですよね」「こういうの、『もったいないし食べるか…』ってやりがちだから注意喚起ありがたい」とのコメントもみられた。
カビや腐敗である場合もあるため、素人判断よりは返品のほうが安心だろう。また、「割高でもカットされてるのを買うと安心だなと思った」との意見も。確かに外側からは判断できないため、心配な場合にはあらかじめカットされているものを購入するとよさそうだ。
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■執筆者プロフィール
しばたけろこ:フリーライター。関西のスポーツ紙や芸能情報サイトでの記事執筆を経て2021年よりSirabeeに参加。
現在はSNSを中心としたエンタメ記事のほか、ライフハック、時事ニュースなど月90本程度を執筆中。
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(文/Sirabee 編集部・しばたけろこ)



