東野幸治、「50代、年々楽しくなってきてる」 その理由にダイアン「なるほど…」と納得
20代、30代とは違う、メンタルを安定させる方法にダイアンは感銘。

20日放送の『深夜のダイアン』(テレビ朝日系)に、お笑いタレントの東野幸治さんが登場。「50代を楽しく生きるための極意」を伝え、MCのお笑いコンビ・ダイアン(津田篤宏さん・ユースケさん)を感心させました。
■50代「年々、楽しくなってきてる」
まもなく50代に突入するダイアンの2人。現在58歳で楽しそうに見える東野さんに、西澤さんは「50代が1番楽しかったですか?」と質問を投げかけます。
東野さんは「そうよね。年々、楽しくなってきてる感じ」と即答。西澤さんが「なんか言わはりますよね? なんか、それぐらいから楽しいって」と、多くの年配者が「50代こそが人生の黄金期」とする説を耳にすることを明かすと、東野さんは、頷きながら「楽しい。なんか、段々と小さいこと気にならんしと、ストレスも溜まらなくなってるし」と語りました。
■番組をチェックしない理由
また、自身が出演した番組はチェックしないという東野さんは「勝手に自分の頭のなかで編集してるから、毎回俺、凄い活躍してんねん。めちゃくちゃウケてんねん」と話し、2人は爆笑。
続けて「そのほうが、俺は向いてるかなと思って」「自分で見て『うわ、全然アカンやん』って、次の収録の時にもうガチガチでやるよりは、脳内編集して楽しくやってるほうがやりやすい」と説明すると、津田さんは「あぁ、なるほど。それいいっすね、本当」と、徹底した「自己防衛術」に感銘を受けた様子を見せました。
■「いい意味で人のせい」
東野さんはダイアンに「数字とかもチェックする? 気にするの?」と質問すると、「この番組は数字というよりも、再生数などをスタッフから教えてもらったりはします」と、現在の活動状況を明かします。
東野さんから「で、再生数少なかったら、ゲストのせいでしょ?」と言われた津田さんは「いやいや、そんなことないですけど」と慌てて否定。しかし、「いい意味で、人のせいにする」という東野さんは、「(自分は)もう、そういう感じ」「向こうもダイアンのせいにしてるし。スタッフも、ダイアンのせいにしてるし…っていうバランスで、楽しくやるのが50代は1番ええんちゃうの」と独自の持論を展開。過度に責任を背負いすぎないこの生き方に、2人からは「あぁ~、なるほど」と納得の声が漏れました。
「年々、楽しくなってきている」と言い切る、50代の先輩の軽やかな処世術。キャリアの荒波を生き抜く私たちにとっても、ときに「自分を都合よく解釈する」という考え方を持っておくことは、長く働くための大切な知恵と言えそうですね。
■冬野とまと
千葉で生まれ、千葉で育ったアラフォーの編集&ライター。高校在学中にアメリカへ短期留学したことをキッカケに、卒業後はニューヨークの大学に入るも中退。
10年以上の放送作家の後ウェブの世界へ。多くのインタビュー経験を経てエンタメや社会問題の記事を書く日々。行動心理カウンセラーの資格を持っているため、ときに人の言動をガン見することも。
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(文/Sirabee 編集部・冬野 とまと)




