ヒコロヒー、相次ぐ“嫌いな芸人告発”に私見 「普通のこと言うと」「嫌いなんやったら…」
ヒコロヒーさんが、最近の芸人が“嫌いな先輩を告白”ムーブに言及。自分だったらどう対応するか語りました。

21日、お笑い芸人のヒコロヒーさんがパーソナリティーを務める『喋るズ「トーキョー・エフエムロヒー」』(TOKYO FM)が放送。
最近世間を賑わせている“芸人が嫌いな先輩を告白”する流れについて物申す場面がありました。
■ヒコロヒーのの悩み
仕事をしていて「これどうしたらよかったんだろう」と思うことがあると言うヒコロヒーさん。芸人に限らず、いかなる職業の人でも「返しをミスったな」と思うことは必ずあると言います。
その上で、芸人の場合は発言が「全国津々浦々に流れる」という危険性があることに言及。ヒコロヒーさんはまだ発言が大きく炎上したことはないと言いますが、上手い返しができなかったと悩むことがあるそう。
■“嫌いな先輩を告白”ムーブに言及
そして「最近さ、嫌いな人がどうのこうのみたいな話がすごいあるやん」と、芸人が嫌いな先輩をピー音入りで告白する流れに触れます。
最近では、お笑いトリオ・パンサーの尾形貴弘さんがYouTubeで名前を出さずに嫌いな先輩について語ったり、お笑い芸人の中山功太さんがABEMAで、昔いじめられていた先輩芸人についてピー音入りで明かし、該当の芸人・サバンナの高橋茂雄が謝罪する事態に発展。
ネット上では、その相手探しに躍起になり炎上する展開となり「もし私がされたときどうしよう」ということで、ヒコロヒーさんだったら芸人としてどうするかを想定します。
■「名前出したらいいんじゃないの?」
ヒコロヒーさんは「めっちゃ普通のこと言うと、ホンマに嫌いなんやったら、本人に言ったらいいんじゃないのと思う」とキッパリ。そして、テレビで言うにしても「お笑いなんやったら、名前出したらいいんじゃないの?」と、実名を告白した方がいいと言います。
例えとして「タモリさんにこんなこと言われたんですよ、あの人ひどいでしょう!」と言った場合を想定。そこには「関係性とかさ、なんかこう、敬意じゃないけど、そういうことがある」と説明し、それが「私の知ってるお笑い」と断言します。
■笑いに変える手腕必要か
昨今の芸能業界に「最近ちょっと様子がおかしい」と、苦言を呈したヒコロヒーさん。
これまでも、テレビで芸人やタレントが嫌いな人をピー音入りで明かす流れはよくありましたが、騒ぎはその場限りで収まっていたのではないでしょうか。下手にピー音で隠してしまうと余計にネットが騒いで炎上を招くおそれがあります。ヒコロヒーさんの言うように、あえて名前を出して笑いに変える手腕も必要ではないかと筆者は思いました。
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(文/Sirabee 編集部・大島 あひる)




