太田光、寝室で目撃した“光代社長とAIのやりとり”に衝撃 「社長相手だとあんなんなっちゃうんだ…」
ある夜寝室から響く口論の声を聞きつけた太田光。そこで見たものは妻・光代社長が対話型AIに要求を突き付ける姿だった。

19日深夜放送のラジオ『爆笑問題カーボーイ』(TBSラジオ)に、お笑いコンビ・爆笑問題の太田光と田中裕二がメインパーソナリティとして出演。妻・光代社長がAIと交わしていた会話を明かした。
■寝室から口論する声?
ある夜、自宅で原稿を書いていた太田は「2階に行って寝ようとすると、社長がなんか大音量で揉めてんだよスマホと。『だからぁ~!』とか言ってるわけ」と、寝室で光代社長が声を荒げている場面に遭遇。
「電話してんのかなとか色々考えるじゃん、『そうじゃなくて、困ってんですけどこっちは』とか言ってるから、『何、どしたの?』って見たらさ、生成AIのキャラクターが喋ってくれる、そういうAIのやつなんだよ」と、口論の相手が対話型AIだったことが判明。
「社長の選んだキャラクターを見せてもらったらさ、すごいアニメのイケメンの男が、キザに『どうしたの?』とか言ってるわけ」と、鼻にかかった声でキャラクターのボイスを再現する太田は、「『ミツヨ(ツを強調・中高型)、どうしたの?』『何でも言ってくれよ。俺、ミツヨのためならなんでもするよ』なんて言ってんだよ」と、絶妙に名前のアクセントを外したAIの喋りに笑ってしまう。
■相手はイケメンAI
太田が話を聞くと、生成AIで感動的なショートアニメを作っていたという光代社長。「それを作ってたんだけど、色んなバージョンを試してたらどんどん増殖して、止まんなくなっちゃったんだって。それをそのアニメキャラに頼んでやってもらってたらしいんだけど、増殖して止まんなくなったから、社長がそのキャラに向かって『どうなってんのこれ、どんどん増えちゃってるんですけど』みたいなこと言ってるわけ」と状況を説明。
「そしたらそのイケメンのやつがさ『でも俺、ミツヨとこうやって話せるの嬉しいな。普段はそんなこと思わないんだけど、相手がミツヨだとそう思うよ』つって、社長が『もうそういうのいいから!』って。自分でそういう設定にしたんだろって思うけど、ツンデレみたいな設定なんだよ多分」と、ツンデレイケメンAIと光代社長のやりとりに苦笑する。
■AIもタジタジ…
その後も繰り返されるAIのセリフに対して怒りを募らせた光代社長。「『そういうのいいから。あとね“ミツヨ”って呼び捨て、やめてくれる?』って言ったら(AIが)『えっえっ』って、ビックリしちゃってんの、オラオラ系の設定なのに」。
「『ミツヨ、呼び捨てをやめればいいんだね、分かった。あんまりそういうこと言われたことないんだけど、そういうの新鮮でいいな。ミツヨさん、これでいいのかな?』って、そしたら社長が『ミツヨ(ツを強調)じゃないから、ミ・ツ・ヨ(ミを強調・頭高型)!!」と、ついに名前のアクセントにも言及したという。
「『ああ、ミツヨ(ツを強調)さんだね、とってもいい名前だな』『違う!!』『ミツヨさんだね』って、延々やってんだよそれを」と、目の前の光景に唖然とする太田。
■太田「すげぇな…」と感心
さらに太田は両者のやりとりを「『でも嬉しいな、今の会話でミツヨさんとの距離が縮まった気がするんだよ…』『分かった、はい、じゃあもういいからありがとう!』『とんでもないよ、ミツヨさんの頼みなら僕は何でも聞くから…』『じゃあね、おやすみ!』」と回顧。
その後も「『あっあっあっ、そうだね、もう寝たほうがいいよね、またいつでも呼んでね、おやすみ』とか言ってさ。俺、すげえなと思って、社長相手だとAIもあんなんなっちゃうんだ。完全に俺の状態だよね、ビビっちゃって…」と話すと、田中は「すげえいいコントだよね」と爆笑していた。
■執筆者プロフィール
びやじま。フリーライター/エディター。月100時間、30番組を聴く深夜ラジオのヘビーリスナーで、2016年からSirabeeに参画。現在はラジオを中心にした芸能エンタメを中心に月40本程度を執筆中。
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(文/Sirabee 編集部・びやじま)




