週末は3月下旬の寒さに逆戻り、関東民から悲鳴 ヒートテック下に「たった1枚」着るだけで無敵の服装に
本日22日は首都圏で気温が一気に低下。3月上旬並みの最高気温を受けて「しまったヒートテックを出した」という声も散見されている。
暖かい日差しの日が続き、夏はもうすぐそこ。…そんな風に考えていた時期が、私にもありました。
現在ネット上では、まるで冬に逆戻りしてしまったかのような気温に対する悲鳴が上がっている。
■最高気温が10℃以上も低く
予兆があったのは昨日21日。東京の最高気温は22℃と、前日20日から7℃も下回っていた。
そこに来てダメ押しとなるのが、本日22日の最高気温16℃(東京)という予報である。23、24日には若干持ち直すとされているが、それでも最高予報気温は20℃前後。
「初夏」を想定した服装では、あまりに寒すぎる気温と言えるだろう。
■「ヒートテックを着てる」という声も
いずれも、多少の厚着をしていればさほど「寒い」とは言えない気温である。実際、本日22日の東京での予報最高気温16℃、最低気温13℃という数値は、3月下旬〜4月上旬並みの気温と言える。
しかし、問題なのは寒暖差。夏を思わせる日差しに馴染みつつあった人々からすれば、一気に「冬に逆戻り」してしまったかのような錯覚を感じてもおかしくない。
実際、X上には「寒すぎて、しまってたヒートテックを着ている」「寒すぎるから、週末はヒートテックが必須ですわ」といった声が、多数上がっているのだ。
■ヒートテックの下に「エアリズム」を
寒い日にヒートテックを着るのは、非常に理に適った選択。しかし「5月下旬」という時期にヒートテックを着ることに、抵抗を感じている人もいることだろう。
そんな人には、ヒートテックの下に「エアリズム」を重ね着するテクニックを紹介したい。

以前Sirabee編集部では、こちらの着こなしについて、ユニクロ広報に取材を実施したことがあり、その際に担当者からは「個人差はありますが、ヒートテックの下にエアリズムの重ね着をすることで、ヒートテックの保温性そのままに、肌面は通気性良くさらりとした着心地を感じて頂けるかと思います」との回答が得られたのだ。
担当者は「『保温対策』としてではなく、あくまで寒暖差がある日の『汗対策』として、ひとつの着用方法としてオススメしております」とも説明していたので、参考にしよう。
今週末は、エアリズムとヒートテックの二刀流を構えておくと安心かもしれない。
■執筆者プロフィール
秋山はじめ:1989年生まれ。『Sirabee』編集部取材担当サブデスク。
新卒入社した三菱電機グループのIT企業で営業職を経験の後、ブラックすぎる編集プロダクションに入社。生と死の狭間で唯一無二のライティングスキルを会得し、退職後は未払い残業代に利息を乗せて回収に成功。以降はSirabee編集部にて、その企画力・機動力を活かして邁進中。
X(旧・ツイッター)を中心にSNSでバズった投稿に関する深掘り取材記事を、年間400件以上担当。道路・鉄道ネタに関する取材で、国土交通省や都道府県警、全国の道路事務所、鉄道会社に太いパイプを持つ。
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(文/Sirabee 編集部・秋山 はじめ)




