雨の日の自転車で「顔が濡れる」問題、どうすれば… 警視庁が過去のXで“対策”を紹介
自転車青切符で、雨の日の傘差し運転が違反に。レインコートでは顔が濡れてしまうが、警視庁警備部災害対策課が過去に投稿していた“対策”が改めて話題。

自転車の「交通反則通告制度(青切符)」導入から1ヶ月半が経過。近づいてくる梅雨の季節に向けて、レインコート購入を検討している人も多いはず。
そんななか、ネット上ではレインコート着用で「顔が濡れる」ことに悩む声が。対策について、警視庁警備部災害対策課公式Xの過去の投稿が改めて注目を集めていたので紹介する。
【過去の投稿】雨の日の自転車用の「対策」
■「傘差し」が違反に…
4月からの青切符の導入で傘差し運転が違反の対象に。傘をハンドルに固定する器具を使用することも、「安全運転義務違反」などで青切符の対象になる可能性が高いという。
傘を差せないため、雨の日にはレインコートを着て自転車に乗ることになるが、Xでは「レインコートで自転車危なすぎる」「視界が狭まるし、雨水で顔面はおろか下半身も濡れやすくて」「フードが風圧で毎度めくれそうになる為片手で抑え、運転が結局片手運転、視界も狭まる…」といった訴えが。
また「雨の日に自転車乗っても顔面濡れないレインコートないかな…」といった声も散見された。
メーカーによっては雨除けにツバがついているものもあるが、それでも完全に防げるわけではない。とくに前髪やメイク崩れなど身なりを整えている日は、絶対に濡れたくないもの。
■自宅で眠っていたものを活用
こういった悩みに対し、注目を集めるのが、警視庁警備部災害対策課の2023年の投稿。

同課は「雨の日にレインコートを着て自転車を運転すると、顔に雨がかかって走りづらいので、何か良い方法はないかと思い、自宅に眠っていた『フェイスシールド』を使用してみました」とポスト。「顔に雨がかからないので運転しやすく、眼鏡を掛けている方は、レンズの曇り止めも塗り直さずに済みますよ」と説明していた。
フェイスシールドは顔への飛沫を防ぐため、コロナ禍の際に需要が高まったが、その後、自宅に眠らせていた人も多かった様子。このときも「この手がありましたか」「ナイスアイデア」と話題に。
■改めて購入した人も
青切符導入で、改めてフェイスシールドに注目する人もみられ、「私は子供の送迎用にカッパ買ったし、フェイスシールドも買った」「コロナ禍の時に100円で買ったけど使うこと無かったフェイスシールドを装着してチャリ乗る」「コロナのときの“フェイスシールド”ってもしかしてこの未来のために作られた!?」といった声が。
「息で曇りやすい」「雨粒で見にくい」といった意見もみられたが、曇り止めや撥水剤を塗るというアイデアを披露する人もいた。
このほか、「透明のサンバイザーを使っていました。かなりおすすめです」「レインコート+レインバイザーがめちゃくちゃ良かった」などとの報告も。フェイスシールドよりも頑丈かつ角度が調整できるタイプなら、視界の確保や通気性の利点もあるため、呼吸のしやすさだったり、息で曇る心配もそこまでなさそうだ。
この記事は2026年4月6日に公開された記事を編集して再掲載しています。
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■執筆者プロフィール
しばたけろこ:フリーライター。関西のスポーツ紙や芸能情報サイトでの記事執筆を経て2021年よりSirabeeに参加。
現在はSNSを中心としたエンタメ記事のほか、ライフハック、時事ニュースなど月90本程度を執筆中。




