日本ハム・上川畑大悟の走塁死 岩本勉氏が擁護する理由「次は絶好調のレイエスだけど…」
物議を醸した日本ハム・上川畑大悟内野手の走塁死。岩本勉氏は「責められるプレーではない」と持論を語る。
2026/05/19 08:00
■新庄監督は「ミス多すぎて話す気にならない」
17日の埼玉西武ライオンズ戦での出来事。3点ビハインドの7回、2死1、2塁のチャンスで、万波中正外野手がセンター前に適時打を放つ。
1塁走者だった上川畑は、一気に3塁を狙う。しかし、走塁死となり、1点しか返せず。試合は3対6で日本ハムが敗れ、4位に後退した。
試合後、新庄剛志監督は「ミスが多すぎて話す気にならないから今日は勘弁して」と球団広報を通じてコメント。上川畑は「いけると判断してしまった。判断ミスだと思います」と反省した。
■「責められるプレーではない」
万波の次の打者が絶好調のフランミル・レイエス外野手だっただけに、物議を醸したこのプレー。
しかし、2軍で頑張っていた上川畑が1軍昇格したばかりということで、岩本氏は「2軍でもがいていた選手が『チームの勝利に貢献したい』という気持ちが空回りになった。けど、責められるプレーではない。たしかに次は絶好調のレイエスだけど、100%打つとも限らない」「必死になってる姿を見て、厳しいコメントはできなかった」と擁護した。
本人は判断ミスを認めているものの、「次その機会が来たとき、積極的に奪いに行く姿を見たい。そういう野球をファンも望んでいるはず」とエールを送った。
この手痛い教訓をチーム全体で共有し、同じ失敗を繰り返さないことが重要。上川畑の今後のリベンジに期待したい。





