飲食店で「ちいかわ」出禁、異例の対応が波紋呼ぶ 「ちいかわに罪はない」「客の入店を禁止して」
ラーメン店が、「ちいかわ」を“出禁”にすることを告知。その異例の対応に、「名指しで出禁なんだ」と驚きの声も。

茨城県水戸市のラーメン店「旬菜麺屋 雅流」が13日、公式Xを更新。人気キャラクターの「ちいかわ」を“出禁”にすることを告知し、その異例の対応がユーザーの波紋を呼んでいる。
【今回の投稿】ちいかわが“出禁”に
■「入店を禁止いたします」
同店では、「本日、待ちのお客様がいる中で食後に、ちいかわをテーブルで広げて遊び始めたお客様がいたので、今後、ちいかわの入店を禁止いたします」と投稿した。
同店はこれ以上の詳細には触れていないが、近年、ぬいぐるみを連れて外出し、さまざまなシーンで撮影する「ぬい活」「ぬい撮り」が流行。
今月に入り、ある飲食店が「テーブルの上に人形やグッズをずらりと並べてる方がいらっしゃいますが、今後はお断りさせていただきます」とぬい撮りの禁止を告知して話題となっていた。
■「名指しで出禁なんだ」
同店の投稿に、あるユーザーがちいかわとは無関係の別のキャラクターのパペットと一緒に来店してもいいか質問。同店は「今のところ一緒来店されても大丈夫です」と返信しており、“出禁”は、現在のところ「ちいかわ」のみのようだ。
他のユーザーからは「ぬいぐるみ禁止とかじゃなくて、ちいかわ名指しで出禁なんだ」「無関係のちいかわ本人が出禁なの可哀想」「今日イチのパワーワード」といったコメントも。
■「利用者のモラル」の声
さらに、「ちいかわ自体に罪は無く、利用者のモラルの問題ですね」「ちいかわのせいじゃなくて、その一人のマナーが悪いだけ」「ちいかわは冤罪」「ちいかわより、その客の入店を禁止しましょう」との意見が寄せられた。
また、店側の対応について、「テーブル3席、カウンター4席の小さなお店で無駄に長居されたらこうなるのも無理はないよね」と理解を示す声や、「飲食店は遊ぶ場所ではありません…皆さん節度はわきまえましょうね…」と呼びかける人も見受けられた。
ぬいぐるみを入れて日々の風景を撮影するのはよい記念になるが、店側に迷惑をかけると、撮影できる場所が減ってしまうことになる。節度を守って楽しみたいところだ。
■執筆者プロフィール
しばたけろこ:フリーライター。関西のスポーツ紙や芸能情報サイトでの記事執筆を経て2021年よりSirabeeに参加。
現在はSNSを中心としたエンタメ記事のほか、ライフハック、時事ニュースなど月90本程度を執筆中。




