元巨人・元木大介氏、サード守備で「マジ怖え」と震えた“外国人選手” 強烈打球に「やめて…」
現役時代、色々なポジションを守った元木氏が怖かった選手を語る。
■元木氏が語る得意なポジション
ユーティリティプレーヤーだった元木氏に古田氏は、「守っていて得意・不得意はありましたか?」と質問する。
これに元木氏は「ショートはいちばん大変ですね。ジャッグルしたらセーフなんで。大変なのは二遊間、特にショート」と回答。サードについては「サードはもう本当怖いです。もうランナーサードで前進守備はやめてほしいです」と説明した。
■ブラッグスは「マジで怖い」
同氏はさらに、1990年代に横浜ベイスターズで活躍したグレン・ブラッグス氏の名前を挙げ「ブラッグスは本当に怖かった。マジ怖えこいつと思って。サードのライン上ばっかり飛んでくるんで」と振り返る。
一方で1998年のベイスターズ日本一に大きく貢献したボビー・ローズ氏については「逆にローズとか楽だったです。こういう(ライトへ流す)感じだったんで。サードゴロなんかなかったもんな」とコメントした。
■駒田氏は本塁打王3回の…
ファーストの名手でゴールデン・グラブ賞を10回受賞している駒田氏は「左打者だったら、ラルフ・ブライアントとランディ・バース。あれは怖かった」と回想。
さらに「ブライアントなんか、怖いよ。こんなアイスホッケーのアレ(ミット)みたいなの持たされて。あんなもん捕れるかって感じで」と元近鉄バファローズのラルフ・ブライアント氏と阪神タイガースのランディ・バース氏を挙げていた。
■ベイスターズ創生期に活躍
ブラッグス氏は横浜大洋ホエールズから横浜ベイスターズに生まれ変わった1993年に来日。バリバリのメジャーリーガーで、193センチの身長から放たれる力強い打球が持ち味で、94年には35本のホームランを放っている。
また、ブライアント氏はホームラン王3回の大打者、バース氏は三冠王2回で、最強レベルの外国人選手だ。
最近は上記のような圧倒的な成績を残す外国人が少なくなったNPB。野手が怖いと感じるような打球を放つ選手が増えてほしいものだ。





