「12股してるのよ」博多華丸の嘆き… 『アメトーーク』の芸人くくりに苦悩「がんじがらめ」
『アメトーーク!』でさまざまな「食のくくり」芸人で出演している博多華丸。『家呑み華大』でその裏側での苦悩を明かして…。

23日放送『家呑み華大』(BS朝日)で、ベテランお笑いコンビの博多華丸・大吉が人気バラエティ番組『アメトーーク!』(テレビ朝日系)について本音トークを展開し、話題を集めている。
■『アメトーーク!』の話題に
仲良しコンビの華大が、各地の絶品グルメを肴に家呑みを堪能、ほろ酔いで自由なトークを楽しむ同番組。
好きなみそ汁の具ランキングで1位から豆腐・わかめ・ネギ、5位が油揚げの場合、4位はなにかとの質問に、とくに食のこだわりが強い華丸は大根と即答し正解。「うちはけっこう大根入れるからな」とつぶやいた。
続けて、「俺、大根芸人でもあるからね」と『アメトーーク!』でテーマごとにくくられる「○○芸人」の話題に移り、これまでに「なに芸人」で『アメトーーク!』に出演したかを2人で振り返っていく。
■飲食だけでも多数出演
華丸は「飲食に絞らせてもらって」と前置きして、自身の出演回を回顧。
「最初の飲食はたぶん、あぶら揚げ芸人…かな、いや梨かな」と迷いつつ、梨大好き芸人・あぶら揚げ芸人からはじまり、豆腐大好き芸人/しょうが芸人/お餅芸人/明太子芸人/大根ありがとう芸人/もっとホメて! キャベツ芸人/ここにいるよ…ネギ芸人/いなくなっても知らないよ…ごま芸人/イカ大好き芸人/ナス大好き芸人として出演したと語る。
「これで終わりかな?」と悩みつつ、食材だけでなく「ずっとCoCo壱番屋芸人」や「立ち食いそば芸人」など料理・グルメのくくりも背負っていると明かす。
■12股に苦悩も…
華丸は「それを均等に愛している自分でいないといけないから。全部言うたら女性みたいなものよ、ね? 12股してるのよ、食材に対して。それを『ネギばっかり言いやがって』みたいになるとギクシャクしちゃうから」と力説。
同じく『アメトーーク!』に数多く出演しているお笑い芸人・ケンドーコバヤシの名を挙げ、「僕とケンコバくんはがんじがらめになって…」と嘆く。
たとえば「ちくわ大好き芸人」のケンコバは、飲食店でのロケでメニューにちくわ天を発見し、「ちくわ天があったら食べざるをえない」と注文していたと華丸は指摘。「そんな食べたくない日もあるよ」と理解を示していた。
■肩書の多さに反響
大吉は「みんなそんな覚えてないんよ」と苦笑していたが、華丸は「こっちの問題」と自分自身の問題だとヒートアップ。『アメトーーク!』に関するエピソードに、視聴者も「華ちゃん振り返ると相当な数の食に関する芸人やってるなあ〜!」「食べること大好き芸人だ」「肩書多い、華丸さん」と反応している。
12股どころではなく、『アメトーーク!』の食シリーズで中心メンバーとして活躍してきた華丸だが、人気番組ゆえに日常生活にまでその影響が及んでいるようだ。とはいえ大吉の指摘通り、華丸が「なに芸人」だったかを厳密に覚えている人は多くないはず。本人が気にしなければなにも問題はない、周囲がわざわざ咎めることはないだろう。
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(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)




