店のミスで20万円のレアカードを2万円で販売したカード店 「逃走成功おめでとう」と購入客を煽り炎上
東京・池袋のカードショップが、20万円のカードを誤って2万円で販売。購入者に向けた「逃走成功おめでとうございます!」という投稿内容が波紋を呼んでいる。
カードゲームに興味のない人からすれば、「カード1枚でこんな値段が!?」と驚くような価値が付けられているのが昨今のレアカード事情。
現在X上では、とあるカードショップの投稿内容が波紋を呼んでいるのをご存知だろうか。
■店が「逃走成功おめでとうございます」

ことの発端は、東京・池袋に店舗を構える「カードショップ トレカチェイス」のXアカウントが投稿したポスト。
4月19日18時30分頃 当店スタッフの販売ミスにより
メガリザードンXex MURを
本来1⃣9⃣9⃣,9⃣9⃣0⃣円のところ
破格の1⃣9⃣,9⃣9⃣0⃣円で販売してしまいました、、、😿すぐミスに気付き、スタッフが走って追いかけましたが
お客様の方が足が速く追いつきませんでした、、、… pic.twitter.com/WEsXDUbZRN— カードショップ トレカチェイス@池袋 買取 (@chase_toreca1) April 19, 2026
「4月19日18時30分頃 当店スタッフの販売ミスによりメガリザードンXex MURを本来199,990円のところ破格の19,990円で販売してしまいました…。すぐミスに気付き、スタッフが走って追いかけましたがお客様の方が足が速く追いつきませんでした…」と綴られた投稿は、「逃走成功おめでとうございます!!!」と、締められていた。
文字通り「桁一つを間違えた」価格で販売してしまったワケである。
■「客のせいにするのか」と非難の声
こちらのポストは投稿されるや否や瞬く間に話題となり、Xユーザーからは「ミスしたのは店側なのに、それを客のせいにするのか」「客に逃走とか、失礼すぎるだろ」「この店にはもう行きません」など、批判的な声が多数寄せられていた。
一方で、「メガリザードンexMURが19,800で売っているなんて、カードショップに来る客ならあり得ないと分かっているはずなので、客の方にも非があるはずです」といった具合に、店側を擁護する声も散見されている。
さらに、購入者と思われるXユーザーがレシートの画像を添え、「それって、こちらが悪いことになるんですかね。そもそも普通に購入して、そのまま店を出ただけなんですが」という疑問のポストを投稿し、こちらも注目を集めていた(現在は削除済み)。
■店舗は取材への回答なし
しかしポスト本文の内容では、店側が「値札の価格を間違えた」のか「値札とは異なる(一桁少ない)価格をレジに打ち込んでしまった」のか判断がつかない。
そこで、当該のポストを投稿したカードショップ トレカチェイスに詳細を確認すべく取材を打診したが、残念ながら同店から回答は得られなかった。
■執筆者プロフィール
秋山はじめ:1989年生まれ。『Sirabee』編集部取材担当サブデスク。
新卒入社した三菱電機グループのIT企業で営業職を経験の後、ブラックすぎる編集プロダクションに入社。生と死の狭間で唯一無二のライティングスキルを会得し、退職後は未払い残業代に利息を乗せて回収に成功。以降はSirabee編集部にて、その企画力・機動力を活かして邁進中。
X(旧・ツイッター)を中心にSNSでバズった投稿に関する深掘り取材記事を、年間400件以上担当。道路・鉄道ネタに関する取材で、国土交通省や都道府県警、全国の道路事務所、鉄道会社に太いパイプを持つ。
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(取材・文/Sirabee 編集部・秋山 はじめ)




