一流シェフも絶賛した「肉じゃが」の作り方 まさかの“コレ”を入れる…
かまいたち・濱家も「おいしい」と絶賛の「肉じゃが」。驚きの材料でコク深い味わいの一品が完成する。

定番おかずの「肉じゃが」。何だか味が決まらない…というときには“あの国民的商品”を入れるといいという。
2026年4月10日放送『かまいたちの瞬間回答~60秒でお悩み解決~』(フジテレビ系)で紹介されていたレシピが衝撃的だったので、早速作ってみた。
画像をもっと見る
■肉じゃがに「あずきバー」

今回のレシピで使う材料はこちら。
【2人前】
・あずきバー(65ml):2本(井村屋 BOXあずきバー)
・牛肉:100g
・じゃがいも:2個
・にんじん:1/2本
・玉ねぎ:1/2個
・醤油:大さじ2(キッコーマン食品 しぼりたて生しょうゆ)
・サラダ油:小さじ2(日清オイリオ キャノーラ&アマニ油)
・水:300ml
※カッコ内は実際に使用した、または同ブランドの商品と、その購入リンクです。
定番の具材ばかり。しかし、肉じゃがの材料とは思えないものが並んでいる。

そう、「あずきバー」だ。言わずと知れたロングセラー商品だが、肉じゃがに入れるのは全く想像できない。
意外な組み合わせだが、井村屋の公式サイトにも掲載されているレシピだ。
■まずは通常の肉じゃがを作る

鍋にサラダ油を熱し、くし形切りにした玉ねぎと牛肉を炒める。

牛肉に火が通ったら、乱切りしたじゃがいもとにんじんを加えて炒め合わせよう。
■仕上げにあずきバーを投入

水を加え、沸騰したら醤油を加え、ここで「あずきバー」の登場。番組内でもスタジオから「見たことない」という声が上がっていた。筆者も同感だ。

あとは、灰汁をとりながら弱火で15~20分程度煮込めばでき上がり。
■コク深い味わいに驚愕

調味料は「あずきバー」と醤油だけ。これだけで“肉じゃが”になるのか、半信半疑で食べたが、一口食べて驚いた。本当に肉じゃがになっている…!
しっかりコクも深みもあり、奥行きのある味わいだ。そして、15分程度の煮込み時間とは思えないほど、じゃがいもはホクホクになって、味がしっかり染みていた。なお、遠くのほうにほんのり「あずきバー」の風味は感じられる。
実食した「なすび亭」の吉岡英尋シェフは「あずきが出汁の役割もしてるし、風味も与えている」と評価し、「Shin Harada」の原田慎次シェフも「肉じゃがにバリエーションがあるとしたら、これひとつ加えてもいい。これはアリ」と絶賛していた。
甘い味つけの肉じゃがが好きな人には刺さるだろう。ぜひ作ってみてほしい。
■執筆者プロフィール
蔵永ゆうこ:毎日を楽しくする“ちょっと気分が上がる家呑み”マニアのライター。
年間160本以上執筆し、主にSNSで出会ったときめくレシピを紹介している。お酒とパン、野球とお笑いに目がない。
【参考】井村屋公式サイト
・合わせて読みたい→大谷翔平を支えた“レジェンド寮母”の「肉じゃが巾着」が最高 中に入れる具材に驚き…
(取材・文/Sirabee 編集部・蔵永ゆうこ)




