最高気温40℃以上は「酷暑日」 少数意見には汗日暑日暑も…読み方に「1票入れたい」
気象庁がアンケートの結果を踏まえ、最高気温40℃以上の日の名称を「酷暑日」と決定。少数意見のなかには「汗日暑日暑」や「激アツ日」といった珍回答もあり、「センスある」との声も。

気象庁が17日、公式Xにて、最高気温40℃以上の日の名称を「酷暑日」に決定したことを報告。ユーザーからさまざまな反応が寄せられるなど反響を呼んでいる。
【今回の投稿】最高気温40℃以上は「酷暑日」に
■アンケートを踏まえ決定
気象庁は「報道発表」として、「最高気温40℃以上の日の名称について、気象庁ホームページで実施したアンケート結果や有識者のご意見を踏まえて『酷暑日』と決定しました」と発表。
「気象庁では本名称の活用により、顕著な高温への警戒を効果的に呼びかけてまいります」とした。
■観測史上最高気温は41.8℃
近年の気温の上昇で、毎年のように40℃を超える気温が観測されるように。観測史上の最高気温は2025年8月に群馬県伊勢崎市で記録した41.8℃で、ランキングを見ても上位22地点ですべて40℃を上回っている。
これまで、気温25℃以上は「夏日」、30℃以上は「真夏日」、35℃以上は「猛暑日」という名称があったが、40℃以上を指す名称がなかったため、気象庁が2月から3月にかけてアンケートを実施。有識者の意見も踏まえ、アンケートでも最も支持を集めた「酷暑日」に決定した。
■「続かないことを祈ってます」「次は45℃」
この発表に、ユーザーからは「名称をつけるということは、そういう日が今後は増えていくと予想されてるのかな?」「酷暑日が続かないことを祈ってます…」「あまり使わないで済むことを願います」といった声が。
また、「次は45℃超えたときか」「今後45℃を超える可能性を考えるとあまり苛烈なネーミングはできないよね」とさらに高温になることを予想する人も…。
最低気温が0℃未満を冬日、最高気温が0℃未満を真冬日、夕方から朝までの最低気温が25℃以上になる夜を「熱帯夜」と称するが、「最低気温30度以上についても、なんらか必要になってくるかも…」と案じる人もみられた。
■少数意見に「汗日暑日暑」読み方は…
なお報道資料によると、少数意見のなかには「汗日暑日暑」や「激アツ日」といった珍回答も。
これには「これが選ばれてたらニュースでこれを読み上げてたってことだよね」「やかましすぎる」「汗日暑日暑を載せるあたり気象庁楽しんでるだろ(笑)」とツッコミが。
「その他のほうがおもしろいじゃん」「汗日暑日暑(あせびしょびしょ)に1票入れたい」「激アツ日いいなこれ」「あせびしょびしょ(笑)センスある(笑)」といったコメントもみられた。
「酷暑日」と聞くと少々絶望的な気分になるが、確かに正式名称を決めることで、暑さへの心構えができそうだ。気象情報に注意し、暑さ対策をしっかりして酷暑を乗り切りたいところだ。
■執筆者プロフィール
しばたけろこ:フリーライター。関西のスポーツ紙や芸能情報サイトでの記事執筆を経て2021年よりSirabeeに参加。
現在はSNSを中心としたエンタメ記事のほか、ライフハック、時事ニュースなど月90本程度を執筆中。




