笠原将弘さんの名古屋風「手羽先の唐揚げ」が絶品 甘辛ダレで“もう1本”が止まらない
笠原将弘さんの「名古屋風 手羽先の唐揚げ」は指までおいしい絶品から揚げ。おかずやおつまみにも。

おいしい手羽先を食べたとき、「指までおいしい」と表現することがあります。
人気日本料理店「賛否両論」店主の笠原将弘さんが、YouTubeチャンネル『【賛否両論】笠原将弘の料理のほそ道』で2026年2月28日に紹介していたレシピ「名古屋風 手羽先の唐揚げ」は、まさに指についたタレまでおいしい一品でした。
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■「名古屋風 手羽先の唐揚げ」

用意するものはこちら。
【2〜3人前】
・手羽先:約10本
・パセリ:適量
・片栗粉:適量
・白ごま:適量
・コショウ:適量
・酒:大さじ1
・サラダ油:適量
A
・砂糖:小さじ1
・塩:小さじ1/2

そして、甘辛ダレの材料はこちら。
B
・酒:大さじ2
・みりん:大さじ2
・醤油:大さじ2
・おろし生姜:小さじ1/2
・おろしニンニク:小さじ1/2
・はちみつ:大さじ1
・酢:大さじ1
手羽先だけでなく、鶏もも肉のから揚げで作ってもおいしいです。
■手羽先は下処理をして10分放置

まず、手羽先は酒を加えて軽くもみ、表面の汚れや臭みを落とします。
水気をしっかり拭いたら、フォークで数か所穴をあけ、

A(砂糖、塩)を全体になじませ、10分ほど放置。塩は下味、砂糖は鶏の水分を逃さない役目があります。
■とろみのある甘辛ダレを作る

下味をなじませている間に、味の決め手となる甘辛タレを作ります。
鍋にB(酒、みりん、醤油、おろし生姜、おろしニンニク、はちみつ、酢)を入れてよく混ぜ、弱火で加熱。少しとろみが出るまで煮詰めたら火を止め、そのまま冷ましておきましょう。

ヘラでなでたとき、鍋の底が一瞬見えるくらいがポイントです。
このタレは鶏もも肉のから揚げ、焼いた餅、焼いた肉など万能に使えます。冷蔵庫に入れておけば日持ちするので、多めに作るのがおすすめ。
■二度揚げで表面をカリッとさせる

手羽先に片栗粉をまぶし、170℃ほどの油で4分を目安に揚げます。
一度取り出して4分ほど休ませたら、油の温度をやや上げて、さらに2分ほど揚げればOK。手羽は火が通りにくく、しっかりと揚げないと骨の周りに血が滲むことがあるので、手間でも二度揚げするのがおすすめです。

二度揚げすることで、皮目がカリッとした食感に仕上がります。
■タレを手羽先に塗って完成

揚げた手羽先に塗っていきます。こんなときハケがあるとすごく便利。100均でも買えるので、日常的に料理をする人なら持っておいて損はないです。
ハケがない場合は、大きめのボウルにタレとから揚げを入れて和えましょう。

器に盛り付け、白ごまとコショウを多めに振りかけ、お好みでパセリを添えたら「名古屋風 手羽先の唐揚げ」の完成です。
■手羽先のパリッと感と甘辛ダレが相性抜群

骨を外してキレイに食べる方法もありますが、豪快にむしゃぶりついてみます。
二度揚げした皮のパリッとした食感。そして、甘辛ダレのコクと黒コショウの刺激が広がって、ご飯にもつまみにもぴったりな一品。味も濃すぎないから、「もう1本」が止まりません。
筆者はこのあと、鶏もも肉、胸肉のから揚げでも試してみましたが、いずれもおいしかったです。黒コショウは思っている量よりもたっぷりかけるのがおすすめです!
■執筆者プロフィール
二宮新一:Sirabee編集部員。年間700本以上のエンタメニュース、グルメ・レシピ、商品レビュー記事を執筆。
芸能人愛用のグッズやインフルエンサーおすすめグルメ、料理研究家のレシピなど、気になる情報をわかりやすく届けるのがモットー。記事を通じて「読んでよかった」と感じてもらえる瞬間を大切にしています。
【動画】甘辛ダレが決め手の「名古屋風 手羽先の唐揚げ」
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(取材・文/Sirabee 編集部・二宮 新一)




