スーパーの硬いステーキ肉、「こうする」と柔らかくなるらしい 試した人は「全然違う!」
野菜のプロが、硬いステーキ肉を柔らかくする方法について紹介。「めっちゃ柔らかくなって感激しました」との声も。

「野菜のプロ」として活動する青髪のテツ氏が12日、公式Xを更新。スーパーの硬いステーキ肉をやわらかくする方法について呼びかけた。
【今回の投稿】硬いステーキ肉を柔らかくする方法
■1晩置くと「熟成ステーキみたいに」
青髪のテツ氏は「スーパーの硬いステーキ肉は…すりおろし玉ねぎをかけてーー!!」とポスト。
その理由について「玉ねぎの酵素は凄いんです!! 冷蔵庫で1晩置くと柔らかい熟成ステーキみたいになります!!」と説明し、「試してみて!!」と呼びかけた。
■酵素の働き
玉ねぎには「プロテアーゼ」というたんぱく質を分解する酵素が含まれており、この酵素の働きで肉が柔らかくなるとされる。
古くは1936年(昭和11年)に日本を訪れたロシア出身のオペラ歌手フョードル・シャリアピンが「柔らかいステーキが食べたい」と要望し、帝国ホテルのシェフが、叩いて薄くした牛肉を玉ねぎのみじん切りにつけ込む調理法を考案。このステーキは、現在も「シャリアピンステーキ」として知られている。
■「全然違う!」の声
青髪のテツ氏の投稿に、ユーザーからは「すりおろし玉ねぎをかけて一晩置くといいんですね!」「全面に塗りつけなくてもいいのね」「アメリカ人こそ知ったほうが良い情報かも」といった声が。
また「やったことあります! 近所で買ったアンガス牛の厚切りステーキがめっちゃ柔らかくなって感激しました!」「15分くらいでも全然違う!」とのコメントもみられた。
■さらにアドバイスも
さらに「玉ねぎは捨てないでください! 肉汁を吸い込んでいるので、ステーキを焼いた直後に炒めれば、絶品のオニオンソースが作れます」「漬けた玉ねぎは、加熱してソースの材料にするとよいのです」とのアドバイスも。
なかには「今は舞茸の方がアツいみたいですよ」と、マイタケにも同様のたんぱく質分解酵素があることに言及する人もみられ、青髪のテツ氏は「舞茸も柔らかくなりますよね。あとはキウイとかも有名ですね!」と応じている。
玉ねぎと肉の組み合わせは割とよく見るが、じつはこういう裏付けがあったとは驚いた。特売などで安く手に入れられたお肉があれば、ぜひやってみたいと思う。
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■執筆者プロフィール
しばたけろこ:フリーライター。関西のスポーツ紙や芸能情報サイトでの記事執筆を経て2021年よりSirabeeに参加。
現在はSNSを中心としたエンタメ記事のほか、ライフハック、時事ニュースなど月90本程度を執筆中。




