高須幹弥氏、松本人志のCM起用に「反対し続けている」 父・克弥氏の決定を否定「僕にとっては不潔なこと」
父・克弥氏の決定に「なんのために、こういうことをやるのか分からない」と本音。

高須クリニック名古屋院の高須幹弥院長が26日、自身のYouTubeチャンネルを更新。
同クリニックのCMに、お笑いコンビ・ダウンタウンの松本人志さんを起用した件について「反対し続ける」と考えを述べました。
■高須クリニックCMに松本人志起用
動画の冒頭で、幹弥さんは「インスタのメッセージやいろんなところで『なんで高須クリニックのCMに、松本人志さんを使うんですか?』『出演させてほしくないです』とかたくさん来てるんですよね」と切り出します。
「僕に言わないでください」「僕に言ってこないでほしいです」と懇願しました。
■エールを送り続けていた父・克弥院長
幹弥さんの父親であり、高須クリニック院長の高須克弥さんは25日、自身のXで松本さんを起用したCMが「謎のクレームでプロジェクトが止まっている」との記事を引用し、「高須クリニック提供番組のまっちゃんのCMオンエアを阻んでいたく諸問題クリアーなう。3月からオンエアします」とポスト。
松本さんは2023年12月、『週刊文春』によって性加害疑惑を報じられ、2024年1月から芸能活動を無期限で休止していました。当時から克弥さんは「僕一人になってもスポンサーはやめません」と、エールを送り続けていました。
■「僕にとっては不潔なこと」
幹弥さんは「僕は、松本人志さんがCMに出るのは反対なんですよ」と伝えながらも、「決定権がないんですよ。でも外部から反対し続けてる立場」と告白。
「僕に言ってこられても、なにもできない」と伝え、松本さんの起用を反対している理由に言及。松本さんは、性加害疑惑が報道されてから「事実無根」と裁判をするものの、訴訟取り下げ。結局、真相はわからぬままですが、幹弥さんは「妻子ある身で、そういうことをしたのは、僕にとっては不潔なこと」と伝えました。
■「これからも反対し続ける」
また、高須クリニックに訪れる患者は7~8割が女性だといい「それだけでも、不快に思う、生理的に受け付けないという人も多い」と、メインの顧客層である女性たちの心理に寄り添えない判断に、強い危機感を示しました。
さらに、莫大にかかるCM制作費について、患者さんから支払われたものだと説明し「患者さんの大事な尊いお金を、松本さんのために使って放映する。本当に申し訳ないと思う」「なんのために、こういうことをやるのか分からない」「これからも反対し続ける」と、父親とはまったく別の考えであることを伝えました。
すでにCMがオンエアされ、SNSでは話題になっていますが、今後どのような波紋を広げるのか…。世間の目はタレント本人だけでなく、スポンサーである高須クリニックの姿勢にも厳しく注がれることになりそうです。




