お年玉を『PayPay』で孫たちへ送金… いとうあさこが「こぼした言葉」に約6割が共感
令和のお年玉は「ポチ袋」ではなく…? 時代の変化にいとうあさこさんが思わず本音。

キャッシュレス化が進み、近年では「お年玉」にも変化が。
以前、タレントのいとうあさこさんがこの問題に言及し、共感の声を集めました。
■孫へのお年玉は『PayPay』で
2025年10月1日放送の『上田と女が吠える夜』(日本テレビ系)では、芸能人たちの「お年玉」にまつわる話題に。
あさこさんは「近年キャッシュレス化の波で、ワイドショーみたいなの見てたら、おばあちゃんが『今年は孫に会えないから…』って、あれ何ていうの? PayPay? とかで『いま一生懸命やってるの』みたいなのを見た」と、なかなか会えない孫へ、キャッシュレス決済サービスでお年玉を送金する女性を見たといいます。
■お年玉は「キャッシュレス化しないでほしい部分」

この光景に、あさこさんは「本当に信じられなくて…」と吐露。
自身の考えは「古いんだろうけど」とした上で、便利な時代になっても「キャッシュレス化しないでほしい部分っていうのはあるかも」と本音を打ち明けました。
■お年玉のキャッシュレス化、6割超が「抵抗感」
そこで、Sirabee編集部が全国の10代~60代の男女722名を対象に「お年玉のキャッシュレス化」について意識調査を実施したところ、全体で64.4%が「正直、抵抗感がある」と回答。

まだ抵抗感を抱く人のほうが多いようです。
一方で、「キャッシュレス化しても良いと思う」人も33.4%と少なくないほか、「実際にPayPay等でお年玉を送ったことがある」人も2.2%いました。
■「会えない人にも送れる」などのメリットも
お年玉のキャッシュレス化について、12月25日放送の『ZIP!』(同系)でも取り上げられ、お年玉を貰う側からは「キャッシュレスで貰いたい」という声が少なくないと紹介。
メリットとしては「直接会えなくても送れる」「ポイントがつく」「キャッシュレスでも(感謝の)重みは同じ」といった点が挙げられました。
一方で、俳優の鈴木福さんは「小さい頃から、お年玉はポチ袋も含めてのお年玉っていうのがあるので、キャッシュレスで便利な部分も沢山ありますけど、文化として大事にしていきたい思いがあります」とも話していました。
家庭や世代間によっても状況や価値観は様々なため、お年玉をあげる前に大人同士で一度話しておくと良いかもしれませんね。
■衣笠あい
エンタメ記事を年間約500本執筆する、ニュースサイト『Sirabee(しらべぇ)』の編集部員。
話題になったエンタメニュースを独自の調査データと絡めた深堀り記事を主に担当。話題のレシピや便利グッズのレビュー記事も多く執筆しており、見栄えよりも「簡便さ」「コスパ」重視タイプ。
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(文/Sirabee 編集部・衣笠 あい)
調査対象:全国10代~60代の男女722名




