高木豊氏、日本ハムの“トレード獲得選手”を実名予想 「チャンス来年もないだろうし…」
今オフに日本ハムが獲得に動くとみられる選手。「新庄監督の生い立ちを考えると…」と高木豊氏が予想する。

元プロ野球選手で野球解説者の高木豊氏が10日、公式YouTubeチャンネル『高木豊 Takagi Yutaka』を更新。今オフに北海道日本ハムファイターズが獲得すると思う選手を予想した。
■新庄監督が求めているのは…
以前から日本ハムの新庄剛志監督は、左投手の強化を課題として挙げてきた。
左投手が不在だと、相手打線が代打を送りやすくなるなど、戦術的な不利が生じる。そのため、球団としては左の中継ぎが欲しいのではと高木は踏む。
■阪神・島本が候補か
そんな日本ハムは、阪神タイガースの左腕・島本浩也の獲得に動くのではと高木氏は語る。
「新庄監督の生い立ちを考えると阪神の島本。このあたりはどうかなと思うけども。多分、新庄監督の性格だと“力”が欲しいんだよね。島本って、テクニックじゃん。これってどうなのかなと引っかかる部分だけども。でも、投げれる状態であれば可能性はあるな、トレードの」と話した。
■「チャンスがないといえば来年も」
島本は2019年に63試合に登板。以降は35試合が最多で、今季は16試合にとどまった。徐々に出番が減っていて、「チャンスがないといえば来年もないだろうしな。そうなってくるとトレードを仕掛けると出してくれる可能性はある」と高木氏は述べた。
新庄監督が課題とする左投手の強化は急務であり、戦術的な不利を解消する上で非常に重要。島本にとってもトレードは1発逆転のチャンスがある。もし実現すれば新庄監督が島本をどう再生させるのか。日本ハムの動向を注視したい。




