設楽統、みりん醸造所が作るバウムクーヘンに衝撃 「思った以上に深いね」
バナナマン設楽統、愛知県の“みりん蔵”が作るバームクーヘンに感動。みりんのジュレを「砂糖とかチョコとかはあるけど、この感じは新しいかも」と絶賛した。

5日放送のグルメバラエティ『バナナマンの早起きせっかくグルメ!!』(TBS系)に、お笑いコンビ・バナナマンの設楽統と日村勇紀がメインMCとして出演。全国各地の「蔵元」が作る超意外なグルメに驚いていた。
■「蔵元」の意外なグルメ
新たに始まった「せっかく蔵元グルメ」では、老舗の蔵元や醸造所が作っている地域特産の絶品グルメに注目。
これまでに醤油蔵が作る焼肉のタレや、味噌蔵の味噌漬け肉を紹介してきた経験を活かして、通常のスーパーなどではあまり見かけない意外な蔵元グルメを紹介していく。
■新潟の味噌蔵が作るハンバーグ
創業120年、新潟県新潟氏の老舗の味噌蔵・峰村醸造が手掛ける「デミ味噌ハンバーグ」は、ハンバーグのタネとデミグラスソースどちらにも味噌を使用。赤味噌が肉のうま味を引き立て、やわらかな食感が楽しめるという。
試食した設楽は「うまっ。言われなかったら分からなかったけど、確かに味噌の深みとコクがある気がする」とコメント。「隠し味に味噌使ってることはあるけど、これはまさにそういうことだよね」と、目立ちすぎない味噌の活躍を称賛した。
■醤油を練り込んだ餃子?
創業130年、三重県伊賀市・福岡醤油店の「はさめず餃子」は、同店の醤油「はさめず こいいろ」を皮と餡に練り込んだオリジナルの餃子で、醤油を練り込んでいるためタレが要らないという。
一口食べた設楽は「味はもちろんついてるけど、強烈にしょっぱいとかじゃないんだね。ちょうどいい感じ」と説明。日村も「噛んでいくと醤油の感じがフワッとくる」とコメントし、ハンバーグに続いてこちらの餃子も完食していた。
■変わり種バームクーヘンに衝撃
最後にデザートとして出されたのが、創業253年、愛知県碧南市・九重味醂の「みりん屋さんのバームクーヘン」。生地にもみりんが使われているほか、上部にみりんのジュレが乗っているという見た目にも少々変わったバームクーヘンだ。
「年間何バーム食おうかなって思ってる」と言うほどバームクーヘン好きの設楽は一口食べると「美味い、割とソフトめなバームクーヘン。みりんの香りとかは特にないね」と味の感想を語り、続く日村も「うめえ。このソフトな感じすっごく美味しい。やべえ」と絶賛。
さらに、特徴的なジュレ部分について設楽は「このジュレ状のところいいね、この感じって新しいかも。砂糖とかチョコとかはあるじゃん。ちょっとだけ膜感が残るんだけど、それがいい」と説明し、「蔵元グルメって、思った以上に深いね」と感心していた。
日本の食文化を支えてきた蔵元たちが、意外な形で現代の食卓を面白くしてくれる存在になるのかもしれない。
■執筆者プロフィール
びやじま。フリーライター/エディター。月100時間、30番組を聴く深夜ラジオのヘビーリスナーで、2016年からSirabeeに参画。現在はラジオを中心にした芸能エンタメを中心に月40本程度を執筆中。
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(文/Sirabee 編集部・びやじま)




