リュウジ氏、味の素めぐり過去に出版社から“NG”圧力 「味の素入ってるほんだしは?」聞いたら…
“味の素賛成派”の料理研究家リュウジ氏。「某出版社」から圧力を受けたことがあり、その理由を明かす。
■社会に出たら理科は不要?
リュウジ氏は、高校生の意識調査に関するニュースを取り上げた。日米中韓4カ国の高校生を対象に「科学」について調査したところ、「社会に出たら理科は必要なくなる」と思う割合は日本が最も高く、5割弱だったという。
このニュースに対し、「必要です こういう層が『味の素は化学物質だから体に悪い』とか言い出す 塩や砂糖も化学物質です」と持論をつづった。
■「某出版社」の圧力暴露
“味の素賛成派”として有用性を伝えており、否定派と論戦を繰り広げることもあるリュウジ氏。すると、コメント欄には「リュウジさんに疑問なんだけれどもなんでそんなに味の素にこだわるのかわからん どうたらこうたらいう輩はほっとけばいいやん」との声が。
リュウジ氏は返信し、「いや、料理関係者がほっといたから『味の素は体に悪い』って風潮が止まらず家庭料理ではほぼ使われてなかった それどころか昔は料理雑誌に『味の素』を使う料理も禁止で駆け出しのときに何度も使うなと圧力かけられましたよ」と暴露。「ねえ、某出版社さん。ちなみに今はそういった風潮は薄れつつあります」と続けた。
■理由は「イメージが悪くなるから」
さらに、ファンからは「なるほど、ただなぜ圧力などあるんでしょうね? 分かりません。料理本が売れなくなるから?」との書き込みが届く。
リュウジ氏は「イメージが悪くなるからです それほど多くの人が味の素が体に悪いと思い込んでたのです」と説明。「でもぼくが『では味の素が入ってるほんだしはいいんですか?』と聞いたらそれは良いとのこと、おかしいと思いません? 笑 だから僕は言い続けますよ」と伝えた。
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(文/Sirabee 編集部・荒井どんぐり)





