残り半数は、疎遠になり… 約5割が”今も連絡”を取る関係の「友人」って?
友達は大切な存在なので、できればこまめに連絡と取り合いたいところだが…。
■約半数「学生時代の友人と連絡」
Sirabee編集部が全国の10代~60代の男女739名を対象に「友達との関係」に関する意識調査を実施したところ、全体で48.7%の人が「学生時代の友人と今でも連絡を取っている」と回答した。

連絡手段が発達した現代でも、時間の経過とともに学生時代の友人と疎遠になる人も多いことがわかる。
■若い頃は連絡を取るが…
年代別に見ると、10〜20代の若年層では男女ともに連絡を取り合う割合が高くなっている。

しかし年代が上がるとともに、学生時代の友人と連絡を取っている人は減少しているのが印象的である。ライフスタイルの変化とともに、だんだんと連絡を取らなくなるのかもしれない。
■悩みを聞いてもらう存在
学生時代の友達と定期的に連絡を取り合う20代男性は、「なにか悩み事などがあったときには、学生時代からの友達に連絡して話を聞いてもらっています。仕事が忙しくてもLINEでやりとりするなどして、定期的に集まって食事をするようにしているんです。心を開ける、数少ない存在なので」と大切さを語る。
さらに続けて、「学生時代の友達は気を遣わずに話せて、くだらない話で盛り上がれるところもいいですね。大人になると気軽に話せる友達を新しく作るのは難しいので、昔からの親しい仲の人は本当に貴重な存在です。これからも、この付き合いを大切にしたいと思っています」とも話していた。
■結婚して家庭優先になり
学生時代の友達とは疎遠になってしまった40代男性は、「社会人になってから、だんだん学生時代の友達と連絡を取ることが少なくなっていきました。最初のうちは定期的に連絡していたのですが、仕事が忙しくなるにつれてお互いの生活リズムが合わなくなってきたんです。自然に、フェードアウトしてしまった感じで…」と素直な気持ちを話す。
結婚が大きな影響をしていると考えているようで、「とくにお互いが結婚したので家族優先になると、さらに学生時代の友達とのつながりが薄くなっていきました。今でも連絡を取れば話は弾むとは思うのですが、会社が家庭のことで頭がいっぱいなので後回しにしているうちに、疎遠になってしまったのでしょうね」と続けた。
・合わせて読みたい→性加害告発の元女子アナ、“国民的お笑い芸人”からの被害も告白していた 7年前から言及も話題ならず…
(取材・文/Sirabee 編集部・ニャック)
調査対象:全国10代~60代の男女739名





