関西から、全国の文化へ! 約8割もの人が「節分」に食べるもの
節分の習慣といえば豆まきが思い浮かぶが、もう一つ欠かせないのが…。

節分といえば豆まきが定番だが、近年では恵方巻を食べる習慣も全国的に広がっている。もともとは関西地方の風習だったが、コンビニやスーパーの販売促進によって全国的に広まったようだ。
■約8割「節分に恵方巻」
Sirabee編集部が全国の10代~60代の男女739名を対象に実施した調査では、全体で81.6%が「節分に恵方巻を食べた経験がある」と回答した。

恵方巻の文化は節分の定番として、着実に浸透しているといえるだろう。
■関西に住んでいるので
関西に住む40代女性は、「子供の頃から、節分には恵方巻を食べています。ただ家族全員で恵方を向いて一言もしゃべらずに食べるのがルールですが、うちはみんな我慢ができずに話してしまうんです。関西人なので、黙っていることが苦痛なのでしょうね」と振り返る。
現在も恵方巻を食べる習慣はあるようで、「実家にいるときは母が巻き寿司を手作りしてくれていましたが、最近はスーパーやコンビニで買うことが多くなりました。普通のシンプルな巻き寿司だけでなく、変わり種みたいなものが売っているのが魅力だと思います」と続けた。
■食べる習慣がないため
一方で恵方巻を食べない40代男性は、「恵方巻は、あまり馴染みがありませんでした。子どもの頃の節分は豆まきしかしていなかったので、恵方巻を食べる習慣がなくて…。スーパーやコンビニで大々的に宣伝されるようになってから、周囲でも食べる人が増えた印象です」と話す。
恵方巻を食べたいとは思わないようで、「そこまで広がっても、私はとくに恵方巻を食べたいと思わないですね。根本的に好き嫌いが多く、巻き寿司に入っているしいたけやかんぴょうなどが無理なんです。そのために、恵方巻を買うのを避けているところもあります」とも話していた。
■恵方巻を予約
Xでは、「節分が近づいてきましたね。節分といえば、恵方巻が楽しみです」や「そういや恵方巻を寿司屋で予約したので、節分になったら取りに行くのだ!」と恵方巻を楽しみにする投稿が。
しかし一方では、「恵方巻、食べる風習はなかった地域なので食べない」や「恵方巻を食べる習慣ない地域なのに、ここ数年食べなきゃいけないみたいな圧があるな。食べないけど」と恵方巻を食べない人もいるようだ。
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(取材・文/Sirabee 編集部・ニャック)
調査対象:全国10代~60代の男女739名




