『海ダイ』謎多き婦人「いづみと名乗る」理由は… 朝子の“深いセリフ”に注目する人も

『海に眠るダイヤモンド』宮本信子が演じる謎多き婦人・いづみは誰なのか…。「振り出しに戻ってしまった」3話でより翻弄される視聴者が続出している。

2024/11/11 18:00

■3話では「朝子」濃厚に

『海に眠るダイヤモンド』
『海に眠るダイヤモンド』/©TBS

3話で端島と現代をつないだのが「桜」だ。進平が練習する百人一首の一句「もろともに あはれと思へ 山桜(やまざくら) 花より外(ほか)に 知る人もなし」をリナは心に刻む。

さらに今回、朝子の初恋相手が自分だと鉄平が気づき、鉄平と朝子の関係に変化が生じる。

鉄平に花見に連れて行ってもらい、本土から運ばれて移植した桜の美しさに感動した朝子。現代ではいづみがビルの屋上に植えられた「端島の桜」によく似た桜の木を玲央に見せ、「もろともに…」と先述の一句を読み上げた。そこから3話ではリナ・百合子に続き「いづみは朝子」説があらたに提唱されている。

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■朝子の“セリフ”に心動く人続出

また鉄平と朝子の桜のシーンでは、映画の話が立ち消えになり落ち込む朝子に折れた桜の枝を鉄平が渡す。受け取った朝子は「私ね、映画スターになりたかったんじゃなかとよ、ちょっとだけ食堂の朝子じゃない人になりたかったと。そんだけ」と本心を明かした。

このセリフに心動かされる視聴者が続出。「泣いた」「言葉すごい刺さるな」「ささやかな花でいい大袈裟でなくていいって主題歌流れたの大鳥肌たった、朝子にとってこの桜が何より価値あるものなんだね」との書き込みが。

中には、「ちょっとだけ食堂の朝子じゃない人になりたかった」=「いづみと名乗る」と考察する人もみられた。

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■翻弄される視聴者達

端島の3人の女性、それぞれの特徴・思い出とリンクする謎の女性・いづみ。

視聴者からは「振り出しに戻ってしまった…」「3話でも百人一首の一節いづみさんが話したり、リナ説も残してたり、分からないですねー」「いづみが誰か1人に絞られることなく『あの時あの場所で働いてた女性たちの記憶を背負う象徴的存在』みたいに解釈を広げたまま完走する可能性が全然あると思う!」「手の上で転がされてる感がいっそ心地よい」と翻弄される視聴者。

「コードネームいづみさん あなたは一体、誰ですか?」といった考察や困惑の声が殺到している。

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(文/Sirabee 編集部・サバマサシ

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