年齢を重ねるほどに… 約6割の人が「食事」で気をつけていることに共感

たしかにカロリーの高い料理のほうが、食べたときに満足感はあるが…。

2024/07/07 17:00

日本の朝食

健康志向の高まりに伴い、食事に気を使う人々が増えているようだ。しかし一方で、やはり「好きなものを食べたい」との気持ちを持つ人がいるのも事実だろう。


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■約半数「健康に配慮した食事を」

Sirabee編集部が全国の10代~60代の男女622名を対象に「食事と健康」に関する意識調査を実施したところ、全体で56.4%の人が「健康に配慮した食事を心がけている」と回答した。

健康に配慮した食事を心がけているグラフ

全体の半数以上の人が、日常的に健康を意識した食事を選んでいることがわかる。

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■年齢を重ねるほどに

性年代別では、60代女性が8割を超える高い割合になっているのが特徴といえるだろう。

健康に配慮した食事を心がけている性年代別グラフ

男性も60代が一番多くなっており、やはり年代が上がるにつれて健康意識が高まる傾向があるのかもしれない。

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■健康診断の結果から

健康診断の結果から食生活を見直すようになった40代男性は、「数年前に健康診断であまりよくない結果が出て、医師から注意を受けました。それ以来、食生活を見直しています。これまでは高カロリーなものも気にせず食べていたのですが、今では野菜中心のメニューにしています」と話す。

外食でも気を遣っているようで、「また外食する際も、カロリーや栄養バランスを考えてメニューを選ぶようになりました。最初は大変でしたが今では習慣になり、体調も良くなったと感じています。体重も減り始めたので、少しだけ動きが機敏になったような気もしているんです」と続けた。

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■好きなものを食べたい

好きなものを食べたいと考える50代男性は、「もちろん健康に気をつけることは大事ですが、あまりにも食事に気を使い過ぎるとストレスになりかねません。私は好きなものを食べて、ときどき健康的なメニューを取り入れる程度にしています。無理なく続けられる範囲で健康を意識することが大切だと思います」と語る。

トータルでバランスを取るようにしているそうで、「ラーメンやファストフードなどを、無性に食べてくなるときがあるんですね。そんなときには、我慢をせずに食べています。その代わりに、翌日の食事を軽いものにするなどしてバランスを取っているんです」と話していた。

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(取材・文/Sirabee 編集部・ニャック

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ
2024年5月9日~2024年5月16日 
調査対象:全国10代~60代の男女622名 

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