お正月に「門松やしめ飾り」を飾る? 「毎年飾る」は4人に1人
お正月の町並みで目立つ、玄関の門松やしめ飾り。どれくらいの家庭が飾っているのだろうか。
■集合住宅では多いが
しかし、昨今は集合住宅も増え、マンション入り口前には門松があるものの、各戸には飾らない家庭も多く見かける。そうしたドア用のシンプルなしめ飾りもスーパーマーケットなど身近な店で売られている。
正月に門松やしめ飾りを飾っている家庭は、今どれくらいあるのだろうか。
■「毎年飾る」は4人に1人
Sirabee編集部が、2023年12月20〜25日にかけて全国10〜60代男女1,000名を対象に「門松やしめ飾り」について調査したところ、「毎年飾る」と答えた人はは23.3%。「飾る年もある」との回答が33.8%だった。
飾る派が過半数であるものの、「飾ったことがない」という人も42.9%と、最も多い回答となっている。

■世代差も顕著
お正月の門松やしめ飾りは古くからの風習ということもあり、世代による差も大きい。年代が上がるほど飾る割合が増える傾向が見られ、60代では45.7%が「毎年飾る」と回答した。
一方、10〜20代では飾った経験がない人が5割に迫っている。こうした傾向から見ると、店舗や企業などは今後も飾り続けるだろうが、一般家庭では飾らない人が増えていくかもしれない。

■執筆者プロフィール
タカハシマコト:ニュースサイトSirabee編集主幹/クリエイティブディレクター
1975年東京生まれ。1997年一橋大学社会学部を卒業。2014年NEWSYを設立し、代表取締役に就任。東京コピーライターズクラブ(TCC)会員。カンヌライオンズシルバー、TCC審査委員長賞、ACCシルバーなどの広告賞を受賞。
著書に、『ツッコミュニケーション』(アスキー新書)『その日本語、お粗末ですよ』(宝島社)
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(文/Sirabee 編集部・タカハシマコト)
対象:全国10代~60代男女1,000名(有効回答数)





