子供の頃の純粋な気持ちは… 約6割が感じている「加齢」による心の変化とは
大人になることは、うれしい話ばかりではないようで…。

子供の頃には、多くの人が純粋な心を持っていただろう。しかし年齢を重ねるにつれて、だんだんと心が汚れてきていると感じる人も多くいるようだ。
■約6割「歳を重ねるにつれて心が…」
Sirabee編集部が全国の10代~60代の男女1,000名を対象に「年齢による心の変化」に関する意識調査を実施したところ、全体で56.6%の人が「歳を重ねるにつれて心が汚れてきた気がする」と回答した。

■年代が低いほど多く
性年代別では、男女ともに年代が低いほど割合が高いのが印象的といえるだろう。

年齢を重ねるほどに感じる現象かと思いきや、歳を取るほど少なくなるのも不思議である。若い頃には子供のときよりも心の変化を感じるものの、それ以上になるとあまり意識しないのかもしれない。
■大人になったとも言えるけれど
自分の心が汚れていると感じている20代女性は、「子供の頃のような素直な気持ちはなくなって、なんでも斜に構える癖がついている気がします。いいようにいえば『大人になった』といえるのかもしれませんが、なにか少し寂しい感じもして…。もっと素直な気持ちを、取り戻せたらいいと思うときもあります」と話す。
しかしずっと子供のままでも嫌なようで、「いつまでも子供っぽい部分があるのも嫌なので、バランスが難しいところですよね。精神的には大人になりながら、素直な気持ちも持ち続けるのは無理がある気がします。そうなると、少しくらい心が汚れたと感じてしまうのは仕方がないのかもしれません」と続けた。
■下ネタへの耐性がついて
歳を取って心が汚れていると感じているネットユーザーからは、「歳とると心が汚れるよね。純粋な気持ち昔に比べて、マジでなくなる」や「歳を取ると心が汚れるだけでなく、荒んでしまうんですね」などの投稿も。
さらには、「下ネタにいつの間にか耐性がついており、そして心を汚されたと思った私」や「歳を取ると心が汚れるから、きれいなものに触れると涙もろくなるんだって」などの意見もあった。
・合わせて読みたい→もういい大人のはずが… 約8割が自分を「子供っぽい」と思った理由に共感
(取材・文/Sirabee 編集部・ニャック)
調査対象:全国10代~60代の男女1,000名




